「ねぇ…」






「なんで今日そんな格好してきたの?」


『これ?可愛いでしょ♫』







「うん…。めっちゃ可愛いけど…」


『今日の同窓会、岩田くんも来るって聞いたから、お気に入りの着てきちゃった』









「あんま、そういうの良くないと思うよ。男だったらやっぱ目がいっちゃうし…」



高校のころ好きだったおまえに


久しぶりに逢ったら


すごく大人びててびっくりした


都会の洗練された女性になっていた




『え…///そうかな…』


「俺だったらハグして…キスしたくなっちゃうな…」


『え…///』



ぐっと胸元が開いたニットから覗く…






透き通るような真っ白な柔肌



「ねぇ…おまえ、俺のこと好き?」


『え?』


「好きかって聞いてる」


『…好き…』


「そう。じゃ話は早い」












「その唇…俺が奪ってもいいかな」