岩「本社から来ました、岩田剛典です。」






岩「片岡課長はいらっしゃいますか?」







直人「あ?君か?今日からこっちに配属されたってのは」


岩「はい、そうです。あのー、片岡課長は…」


直人「あ、だから俺だよ」


岩「え!!失礼しました!片岡課長!!」


直人「いや、いいよ、いいよ、どう見ても課長なんかにゃ見えねーもんな」


岩「いや、本当に失礼致しました。改めて、デザインの方担当してます岩田剛典です。よろしくお願いします」


直人「あー、片岡です。よろしく。出来るんだってー?君」


岩「いや、そんなことないです。こちらでビシビシ指導よろしくお願いします」


直人「こちら一緒の部署の小林と北山。」


桃子「小林桃子です。よろしくね。」


華子「北山華子です。私もデザイン担当なの。よろしくね」


岩「そうなんですね!よろしくお願いします!」


直人「あー、華子!ちょっと会社の中色々案内してやって」


華子「了解!岩田くん、じゃぁこのデスク使って!」


岩「はい!」








第一印象は無表情で淡々としていて


ちょっと生意気に見えたけど


いざ、話してみると真面目でしっかりとした青年のように見えた


後から聞いたらものすごく緊張してたらしい


まぁ、直人の第一印象も怖かったのかな?笑






岩「へ〜、シューズも取り扱ってるんですね。」


華子「そうそう、その辺のは今度の展示会で発表するやつだよ」






岩「カッコイイなー。課長がプロデュースしてるやつですよね」


華子「良く知ってるね!」


岩「憧れます。いつか僕も自分のデザインでプロデュースしてみたいです」


華子「頑張ればきっと叶うよ!一緒に頑張ろう」


岩「良かった〜」


華子「なに?どうしたの?」


岩「いや、ここ来るまですごい緊張してたんです。片岡課長もすごい厳しそうな方かと…。」


華子「えー?そうなの?全然大丈夫よ(笑)」









岩「それにこんな素敵な先輩方が一緒だなんて。僕、頑張りますね!!」







え?


なんか今キラーンって光ったよね?


眩しすぎる笑顔!


やっぱなんか…すごいの来たんじゃない?笑