以前UPした【情熱の花】のSide Storyです↑もし良かったらどうぞ

亜嵐「俺も奈月のこと好きだよ。」
奈月『ウソ…』
亜嵐「なんで、嘘じゃないよ。俺の彼女になってくれる?」
奈月『本当に?夢みたい』
同じ大学の時からずっと好きで、
目が合うだけでドキっとして
片思いでもいいからと
好きですと伝えたあの日
亜嵐には忘れられないひとがいると
風の噂で聞いていたから
ダメだと思ってた
でも、私は叶わない恋でもいいから
どうしても気持ちを伝えたくて…
そんな亜嵐からまさかの返事を受け
信じられなくて
亜嵐が涙で見えなくなるくらい
嬉しくて泣いた…
思えば初恋だったのかもしれない
毎日が幸せで
亜嵐の恋人になれたことが信じられなくて
たくさんの愛をもらってるのに
不安を感じたり
だからどこかで臆病になり
亜嵐の少しの変化に不安になり
幸せなのに、
亜嵐の気持ちがわからなくなったり。
けど、予感は直感へと変わっていった
付き合って半年が過ぎた頃
“ごめん、今日も仕事が忙しくて”と
デートをよくキャンセルされるようになった
こんなに好きなのに
亜嵐は私に会いたくないの?
私のこと避けてる?
ネガティブなことばかり考えて
私、自分のことばかりで…
なんにも知らなかった



