失明はもう  治り  今は  見えています。
  自分が 生活で やっていたのは   見えないと  お米を炊く水が   微妙にどれくらい入ってるのか  わからない。   ってのが  有りました。 

見えてる時は 指の第1関節で水が かぶるまで  水を入れてたんですけど   冬は  水が冷たくて  どこまで  指が濡れてるかも  わからなかったです。  米を研ぎ終えてから   てを拭いても  すぐには  感覚が戻らなくて   柔らか過ぎ  硬すぎは  食べれたら  気にならなくなっていたので  そんな時に  米を研ぎ終えた  後に  手を米の上に水平におき   水を入れて 手の甲が  かぶるくらいに  入れたら  以外と  普通に炊けて  それからは  手の甲で水を調整するようになりました。 


あと  コーヒーですか(^ ^)   インスタントコーヒーの 粉は  スプーンで入れる時も有るんですけど   どれくらいの量がスプーンの上に   乗ってるか  わからなくて  苦いか  薄いかは   いつも適当でした。   お湯は   ケトルが有ったので   沸かせるんですけど   マグカップに  お湯を注ぐ時に  どれだけ  お湯が  入ってるか  わからずに   指をマグカップの中に入れて  熱っ  って 触ったら   お湯満タン      って  ロシアンルーレット的な  事  最初してたんですけど。    湯気も  熱いです。 

そんな時に  コーヒー飲む時は   マグカップに  水を満タンに入れて  少し横に降り  水を減らしたのを   ケトルに入れて沸かせば  コーヒー一杯分でこぼさないで入れれるようになりました。