浦和これが決定力!闘莉王だ達也だ
浦和これが決定力!闘莉王だ達也だ
浦和のA3杯出場により、未消化だったJ1第14節の残り1試合が行われた。浦和は後半9分に広島に先制されたが、19分に左ひざじん帯部分断裂から復 帰したDF田中マルクス闘莉王(26)のゴールで同点に追いつくと、あとは一方的展開。33分にはFW田中達也(24)がダメ押しの3点目を決めてスペ シャリストぶりをアピール。4―1と大勝し、首位G大阪に勝ち点2差に迫った。
ゴール真正面から、気迫のヘッド弾を叩き込んだ。後半19分。左ひざじん帯の部分断裂から39日ぶり復帰の闘莉王が、猛然と左クロスに飛び込んだ。「リ スクを恐れず自分が前に出てやった方がいいと思った」。あまりの勢いにGKの反応が遅れ、流れを変える一撃が決まった。その瞬間「神様に祈るだけだった」 という左ひざの痛みは完全に忘れていた。
日本代表への思いが生んだ復活ゴールだ。無念のアジア杯欠場も、日本戦はすべて観戦し一緒に戦った。阿部、鈴木らが戦う姿には「涙が出そうになった」と いう。7月19日、その阿部に第1子が誕生し、広島戦で祝砲を誓っていた。試合後「オレはゆりかごダンスをやろうとしたのに、周りに誰もいない。1人じゃ 恥ずかしくてできないよ。阿部に来いって怒りました」。その目の奥は笑っていた。
中断期間、人知れず鍛錬を続けた。負傷の失意からリハビリの場に母国ブラジルを選んだ。クラブ関係者は太りやすい体質を心配したものだが、予定より1日 早く帰国した闘莉王の体重は従来の82キロから6キロ減。スリムになった肉体が激しいリハビリを表していた。急きょ、視察を見送ったオシム監督に届けとば かりに猛アピールした。
後半33分、FW田中達も続いた。トップスピードのまま巧みにボールを操り、3人のDFをかわしてゴール。田中達は「負けられない試合。もっと決めない と」と話したが、これぞアジア杯代表に欠け、オシム監督が求める「個の力」で決めたゴールだった。埼玉スタジアムでは実に8戦ぶりの白星。オシム監督の ハートをつき動かすに十分な内容を見せつけた。
≪駒野反省…3バック崩壊≫広島は急造3バックが踏ん張れなかった。FW佐藤のゴールで先制しながら、後半19分から4失点。アジア杯で左サイドバック を務めた駒野は森崎和、戸田の出場停止により3バックの中央に入ったが、終盤にDFラインが崩壊した。「後半は裏に出されたボールを取りにいけなくなっ た。4失点はやってはいけないこと」。不慣れなポジションで苦しみ、反省ばかりが口をついた。
いや~昨日は最後の最後でよくやってくれました!!
闘莉王の久々ヘッドにポンテのPK、達也のドリブルにワシントンのボレー。
本当に良い点の取りかたしましたね!
でも毎回あの前半立ち上がりをしていたら、そのうち大変なことになるでしょうね。
それだけが心配です。
相馬の痛んでいたけど大丈夫かな?
あの突破は相手の脅威なんでね・・・・
それに、相馬の成長が試合を見ていてわかるので新たな楽しみになりましたから!
あっ、やっぱりゆりかごパフォーマンスやってなかったんですね(笑)