今回は、クラウドファンディングで資金を集めて作る予定の『インフルエンサーが集まり夢を叶えるバー』についてのお話し。
ここだけの話、「バー」という名称について僕が抱いているイメージと視聴者さんが抱いているイメージが、かけ離れているなと感じています。
俺は単純に「お酒が提供される場所」という広い意味で「バー」という言葉を使っていただけなんですが、視聴者さんの中には「バー」という言葉に対して、夜のイメージを持っていたり、俺自身が過去にバーを経営してたこともあってか、個人経営のイメージを持っていたりする人が多い。
実際に
「なんでそんな水商売の飲み屋をやるんだ!」
「バーやるんだったり、西成で勝手にやっとけ!」
という批判も寄せられています。
俺はそういう意味で「バー」って表現してるんじゃない!
今回はその辺りのことについてお話しします。
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ミュージアム?ギャラリー?
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クラウドファンディングの説明欄でも詳しく説明しているのですが、今回僕が作りたいのは「演者がパフォーマンスできて、かつ演者とファンが交流できる場所」です。
AKB48さんの「AKB劇場」、吉本興業の「なんばグランド花月」といえばわかりやすいでしょうか。
ただ、インフルエンサーによってはパフォーマンスを得意としないタイプの演者(例えばインスタグラマーなど)もいるので、がっつりとステージにフォーカスした「劇場」と表現するのは少し違うんです。
俺がやりたいのは「劇場」よりもう少しコミュニケーションの比重をおいた場所。
オンザロードに在籍するのは、俺が2500人以上の中から選び抜いた、魅力溢れる個性豊かな人材です。
そんな彼らと触れ合い、コミュニケーションをとってもらう。それがこのお店でやっていきたいことなんです。
さまざまな個性に出会い、刺激を受ける場所。
そんな表現者達が集まる「ミュージアム」なのか「ギャラリー」なのか。
まだまだ新しい取り組みなんで、定義付けが難しいですが、多分、そんな感じの言葉に落ち着くかと思います。ちなみに昼も営業できればと考えています。
とにかく俺が作るのは、「バー」という言葉にみなさんが抱いているイメージのお店ではないということだけ覚えておいてください!
お店の営業スタイルはどんどんこれから公開していきます^ ^
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【編集・構成】糸井優和
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