こんにちは。ジョーブログ のジョーです。


毎日、炎上を繰り返しながらも、ついに1千万円の大台がみえてきました!

この時点で、もうこのお店に需要がないとは言いきれないはず!



まだまだ折り返しです、こっからもどんどん突っ走っていきます。

そんな中、今回のクラウドファンディングについて、YouTuberのシバターが動画をあげられていました。


 

その動画の意見について、YouTubeのコメント欄にてひとつずつ反論させていただきました。

 

以下はそのコメントです。↓

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今回、あなたの動画での発言、批判に関する言葉遣いは置いといて(僕も言葉遣い悪いことは多々あるので笑)感情論をできるだけ抜きで答えさせていただきます。

 

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バーの費用の内訳3000万円が不明だ!

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→今、見積もりはまだ出ていなくて、概算で内装費だけで3000万円の予想が内装業者から出ています。ちなみに、クラファンの目標金額を3000万円から2000万円に下げたという話題がありましたが、これは出所のわからない間違った情報です

 

今回の件に関して、「ただ単にお店を出すから募金をください」というわけではありません。リターンで提供する商品にたいして、実働が伴う対価を提供しています。クラウドファンディングは国の法律では収入扱いなので、税金も発生しています。

 

なので、そこで発生する金額は、いわばギャラです。仕事のギャラを何に使おうが個人の自由だと思います。もちろん、これだけのキャパのスケルトンのハコからお店をつくる上でクラファンで賄えて、自由に使えるお金の余裕は生まれませんが。

 

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オールイン方式で目標達成の是非にかかわらずお金が入るほうを選ぶのはおかしい!

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→これのどこが悪いんでしょう。クラファンのリターンはいわば値段がついた商品です。それに実際に現場へ足を運んでの実働も伴います。リターンを購入したい人が購入して、それに対して、説明に書いた通りの対価を返す。せっかく購入したい人が購入を予定してくれたものを、達成できなかったからといって返品するほうが、混乱を招くと思います

 

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配当(リターン)の商品や価格設定がめちゃくちゃだ!

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→リターンは商品につける値段です。過去のクラファン実績をいろいろと分析して、考察して作りました。高いか安いか、ものにたいする価値は、購入を希望する方が判断すればいいと思います。現に、購入者が現れているリターン(商品)が多数です。それほど、リターンにたいしての需要があると見込んでいいのではないでしょうか。

 

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先に売り上げを上げることは悪いことだ!

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→これの何が悪いんでしょうか。先に売り上げを上げるモデルは、他にも合法的に存在しています。株式会社でも、事業を行う前に株式として資金を集め、事業を達成します。それと同じことではありませんか?物件も借りてあるので、お店をやることは確定済みで、詐欺と言われるような不当な行為はどこにもありません。BARのコンテンツの先行販売、予約販売ということではないでしょうか。発売前の物販の予約販売とも、なんら変わりません。

 

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デザイナー・内装業者を断って公募を始めたことに関して、初期費用を無料にして得しようとしているのか!

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→お金のかかる業者を断って、これからアーティストとして活動していきたい視聴者さんから公募をはじめたことは事実です。デザイナー、内装業者さんの費用を安く抑えたいのは本音ですが、そこで浮かせた費用を活用して、お店造りでお客さんに楽しんでもらうための別の事業投資もできます。

 

そもそも、お店づくりを僕と一緒にしたいと思っている視聴者さんが、僕のお店のデザインや内装を手がけてくれることのどこが悪いかもわかりません。これによって、動画を通じて、お店で絵を描いてくれるアーティストさんや内装業者さんの知名度が上がることは、企業案件をYouTuberにお金を出してまで依頼する会社があるくらいですから、容易に予想はできるはずです。きちんとしたギブアンドテイクの構図を持っています。

 

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自分でお店を出したいなら自分でお金を貯めるor借りてからやれ!

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→人からお金を出してもらって事業やお店をやることのどこが悪いのでしょうか。株式会社を立てる際の株券発行だって人のお金を集めての事業展開だと思います。配当に関しての話題もありましたが、僕は配当ということは一切言ってません。そもそも今回のクラウドファンディングは商品の予約販売サイトと似ていて、リターンでの商品販売なので、ただ単な募金とはわけが違います。シバターさんの論調だと、クラウドファンディングの先駆者の方々もすべて敵に回そうとしていると思うのですが、そういうことですか?

 

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ジョーブログはノーリスクでお金をもらおうとしている!

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→どこにリスクがかからないのかが分かりません。これから店をやる上で毎月のランニングコスト、そのお店を建てる上での実務時間、リターン購入者への講演会やイベントの実働。タダでお金をもらうわけではありません。これだけ公に動画で発表して、批判されるリスクや、失敗を防げるかどうかのリスクなど、お店をやることで、かなりの労力がかかります。あらゆるリスクを背負って、今の活動が成り立っているんです。

 

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ヒカル・ラファエルは無料でファンイベントをやっているのに、20万円でサシ飲みできる権利を売るのはおかしい!何様やねん!

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→同じYouTuberだから、同じイベントや仕事のやり方とは限りません。それに、演者さんのファンイベントの値段が安いのは、大勢のファンを相手にパフォーマンスするからです。一対一とはわけが違います。値段のつけ方も人それぞれなので、買いたいと思った人がそのイベントのチケットを買い、興味がない人はスルーすればいいと思います。先に値段と、それに対する対価を提示しているので、詐欺ではありません。イベントのやり方は人それぞれ、マネタイズの方法も人それぞれです。

 

以上です。

 

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コメント欄で「ファンからお金を集めるな」とか「自分のお金で夢を追え」って言葉がかなりを占めてるんやけど、そもそも「なぜ人からお金をいただいて夢を追ったらダメなの?」

クラウドファンディングでは自分の興味のあるリターンを選んで興味のある人だけが買えばいい。


おれはなにも強制していない。批判してる人達のほとんどが「自分達の正しさの主張」。お金を支援してくれてない人に限って不公平だとかなんだとかをかなり攻撃的に言ってくる。

果たしてそれして何になるのか。おれはやりたいことを叫び続けて行動し続けるのみ!


いくつも批判があるので、一つ一つに応えても、また新規の批判者がやってきて同じ批判をしてくるのでキリがない笑


今回は、炎上系代表YouTuberのシバターが主な批判意見をまとめてくれたのでここで、まとめて応えさせていただきました。