ラスベガスに着いた俺。




ロスのアルハンブラで泊まらせてくれたジムが言うには、




ラスベガスのタウンズスクエアと言うモールにあるBARで
カウチサーフィンパーティーがあるとのこと(^ ^)



金ないからパーティーには参加できなくても、旅人と出会えるかも!!!




もしかしたら、泊まらせてくれる人も見つかるかも…




どうやら、ジムのラスベガス在住の
友達のリンと言う女性もそのパーティーに行くらしく、その人を紹介してもらった(^ ^)




クソほど迷いながらもタウンズスクエアに到着!!!>_<




Lin「Hi!Joe~(^O^)/」




BARの前にリンが立っていた(^ ^)




しかし、リンの話によるとパーティーは今日じゃなかったみたい(笑)



リンの勘違いだったらしい(゚o゚;;




リンと少し話していると、
リンは10ドルをくれた\(^o^)/




どうやらリンの家は家族がいっぱいで泊めれないから、このお金を何かの足しにしてくれとのこと。





本当、ありがとうございます>_<





そして、俺はリンと別れ、ラスベガスのダウンタウンへ向かった!





これが、、、世界一の街か…(゚o゚;;
ロックンロール、アート、ショー、カジノ……

全てのエンターテインメントが想像を遥かに超えるスケール!!!


街全体がネオンの塊。


こんなんが実在するなんて…


人がつくったものと思われへん!


そして、1番、衝撃を受けたのがFremont Streetのアーケードの天井に音楽と共に映し出された映像!!!


俺が見た時はQueenの
【 We are the champion 】が流れ
、今までのアメリカの偉業の数々の写真が天井に音楽と共に映し出された。

ほんまにとてつもなく夢が広がった。


言葉では、中々伝えれないから写メいっぱい載せるなあ!(写メでもダイナミックさに欠けるけど(^^;;)


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うぉーー!画像が10枚しか載せられへんやん(゚o゚;;

ま、しゃあないな。




ラスベガスは、金ない俺でも無料のショーとかもいっぱいあるし、見るだけでも十分楽しめる!



そして、その日は、ダウンタウンから徒歩5分の所にあるパーキングの隅っこにテントを貼って野宿。




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なに、このギャップ(笑)








次の日、
ジョーはパーキングの警備員に朝早くに起こされるのであった。





つづく…