今年を振り返る。上半期。 | 森田和正の「画竜点睛」

今年を振り返る。上半期。

今年も終わりますね。
というわけで、毎年恒例の振り返り。


1月

『ブルームズベリー探偵綺談』



初めてのリリースイベント。
CDドラマの世界を舞台にした作品でした。
自分が演じたのは犯人役。



こんなイメージだったらしいっす。
イメージはね、あくまでイメージですからね(笑)


2月

『ざ・即興劇』





なんもない舞台で即興劇をする。
これも初めての体験でしたね。
サンモールスタジオを素舞台であんな使い方するなんて、ほんと贅沢でした。



もう一本
『蜘蛛の巣』




初めてのアガサ・クリスティ作品。
推理もので海外作品。
台詞が長かったぁ~。




モジャモジャ刑事😁
イメージは綾野剛さんでしたが、それを言ったら周りからえらい非難されたっていう(笑)


3月

『風を継ぐ者』




20年前に自分を芝居の世界に引き入れたキャラメルボックスさんの作品。




長州藩士、宇部役。



殺陣もガッツリやりました。
今年は殺陣の舞台多かったなぁ。


4月

『真田十勇士』



いやぁ、色々とあった舞台でしたね。
本番中は体調崩して大変でした💦



三好清海入道役。
本物の重さの刀を振り回して暴れまわりました。大きな怪我がなくてほんとによかった。



6月

『果てしない海』




やりたい放題やらせていただいた作品(笑)
楽しかった~✨




カイザー海賊団。
クセのあるメンバーばかりでした。



キャラクターが一人歩きしてましたね~。
上半期の最後がこの作品でした。