ジブリ映画で一番好きなのは魔女宅です
二日で一冊ペースの森田です。
こんにちは。
久々に読書ブログです![森田和正の「画竜点睛」-1FL0785.gif](https://stat.ameba.jp/user_images/20100108/23/421kazu/ba/0b/g/o0020002010369255974.gif?caw=800)
![森田和正の「画竜点睛」-1FL0785.gif](https://stat.ameba.jp/user_images/20100108/23/421kazu/ba/0b/g/o0020002010369255974.gif?caw=800)
感想書いてない本が四冊くらいある…![森田和正の「画竜点睛」-1FL1067.gif](https://stat.ameba.jp/user_images/20100108/23/421kazu/5b/28/g/o0020002010369255975.gif?caw=800)
![森田和正の「画竜点睛」-1FL1067.gif](https://stat.ameba.jp/user_images/20100108/23/421kazu/5b/28/g/o0020002010369255975.gif?caw=800)
でもどんどん読んでしまってたまる一方です。
というわけでちょいちょい感想書いていきたいと思います![森田和正の「画竜点睛」-1FL0369.gif](https://stat.ameba.jp/user_images/20100108/23/421kazu/2a/02/g/o0020002010369255976.gif?caw=800)
![森田和正の「画竜点睛」-1FL0369.gif](https://stat.ameba.jp/user_images/20100108/23/421kazu/2a/02/g/o0020002010369255976.gif?caw=800)
とりあえずこの一冊
三浦しおん
「まほろ駅前多田便利軒」
東京南西部最大の町、まほろ市。
多田啓介はそこで便利屋を営んでいた。
ある日、変わり者の同級生、行天春彦と再会する。
行天は多田の家に転がり込み、
奇妙な共同(?)生活が始まる。
ペットを預かったり、塾の送り迎えをしたり。
普通の依頼のはずが、この二人にかかると
どうにもおかしな状況になってしまう。
多田と行天コンビは便利屋を続けられるのか!?
というような物語。
この物語も暖かいお話。
とにかく行天がおもしろおかしい。
いや、登場人物全員がところどころでキュート。
愛すべき街と愛すべき人達。
その中で繰り広げられる小さな事件。
んで会話の端々に刺さる一言が挟まるんですよ。
「不幸だけど満足ってことはあるけど、
後悔しながら幸福だということはない」
とかね。
もうね、読みやすくてスラスラ読んじゃいましたよ。最近、続編がでたらしいので
それも読んでみようと思います!
っていうか「もののけ姫」見ながら書いてたら
もう23時ですよ![森田和正の「画竜点睛」-1FL0305.gif](https://stat.ameba.jp/user_images/20100108/23/421kazu/ab/4b/g/o0020002010369255978.gif?caw=800)
![森田和正の「画竜点睛」-1FL0305.gif](https://stat.ameba.jp/user_images/20100108/23/421kazu/ab/4b/g/o0020002010369255978.gif?caw=800)
もののけ姫、おもしれぇ![森田和正の「画竜点睛」-1FL0312.gif](https://stat.ameba.jp/user_images/20100108/23/421kazu/30/c0/g/o0020002010369255979.gif?caw=800)
![森田和正の「画竜点睛」-1FL0312.gif](https://stat.ameba.jp/user_images/20100108/23/421kazu/30/c0/g/o0020002010369255979.gif?caw=800)