終了でございます。

いつも思いますけど、、、・生卵割る、かき混ぜる、醤油を少々、七味を少々混ぜる。

・紅しょうがを牛丼の上に程よく盛る。紅しょうがの上から軽く七味をふる。

・生卵を牛丼にかけ、程よくまぜる。(混ぜ過ぎず)

・混ぜ終わったらまた軽く七味をふる。

・味噌汁、お新香に七味をふる。

・サラダにドレッシングをかける


以上の作業を終えてやっと牛丼を口に運べるのであります。やたらと七味ふってますがこれは辛さというより風味を得るためでごさんす。

めんどくさい(笑)


生卵は疑問ですな、別に味には影響ないような気がします。でも頼んじゃいますけどね。


だいぶ前に『汁だく』なんて流行りましたけどあれ、最近頼む人いるのかな?店のほうが『汁だく』お断りしてたり。

正気とは思えなかったのが『ネギだく』玉ねぎのみってあれ、店員さんも手間かかるでしょうな。玉ねぎ煮たので米食って上手いんでしょうか?
今はないんだろうけど昔、吉野家で半煮え玉ねぎの牛丼食わされたことがあります。夜中で作りたてしょうかね?玉ねぎに対する認識がそれほどなかった時代ですから。今ならむしろ喜ばれたりしてね。ただ当時は玉ねぎってとろとろに煮込んであって色合いなんか牛肉と同化してるのが当たり前でしたから。生の、サラダ用なんかに薄くスライスした玉ねぎを食べる直前に混ぜて食べるとか意外と斬新なんじゃないでしょうか?加熱すると優子成分、いや有効成分が消えちゃうみたいだし。ただ加熱したらしたで別の成分が発生するみたいですけどね。(このケータイ、ゆ、で変換すると最初に優子って出てくるんですねえ、お、だと大島優子と変換されます。)

実は私、『汁抜き』派でして。どうしても汁気が多くなるでしょ?そこに生卵ですからお茶漬けみたいになっちゃう。食べごたえがないんですな。ま、牛皿定食なら問題ないんですがやっぱり牛丼屋なら丼で食いたいしね。

ま、めんどくさくても行きますけど。吉野家、すき家。松屋もね。


牛丼屋が無くなってもかまいませんが優子がいなくなったら生きていけません。
さ、not yetかけて仕事再開!まだまだ『波乗りかき氷音符』~