ガラケーでしかプレイできない旧GREE


私が恋海、ナギさんと初めて出会った思い出のアプリです


お話もナギさんが程よく無骨で優しくて好きなんですよね~


このお話のためになかなかガラケーが手ばせないアタクシですが


いつ壊れちゃうかもわからないし


見れなくなったら悲しいので


他のブロガーさんもやってらっしゃいますが


私もここに残しておこうと思います


私の思い出ですのでヒロインちゃんの名前をココアにすることをお許しくださいm(u_u)m






ココア 「じゃあ、ナギさんの部屋にします」


ナギ  「…チッ」


(し、舌打ちされた…)


ハヤテ 「よりによってナギ兄を選ぶなんて、お前度胸あるな」


ココア 「えっ?」


トワ  「気を付けてくださいね、ココアさん」


ココア 「…あの…」


シン  「ナギはこの海賊団の中でも、船長の次に懸賞金が高いからな」
    「ナギの機嫌損ねたらお前なんて一発で死ぬぞ」


ココア 「…」


(や、やっぱり怖い人なのかな…選択間違えたかも…)


リュウガ「わっははっは!ご使命だぞ?ちゃんと面倒見てやれ、ナギ」


ナギ  「…船長がそう言うなら」


ココア 「よ、よろしくお願いします」


ナギ  「…」


ココア (またにらまれた…ううっ、これからどうなるのか不安だよ…)


リュウガ「よし、そうと決まれば宴の続きだ!ナギ、酒持ってこい」


ナギ  「わかりました」


ソウシ 「大丈夫だよ、ココアちゃん」
    「ナギは無口だから無愛想に見えるけど優しいところもあるし」


ココア 「そうなんですか?」


ソウシ 「うん。だからそんなに怖がらないで」


(そうだよね…人は見かけじゃないって言うしちゃんと話してみればいい人なのかも)


ココア 「はい、わかりました。ソウシさん、ありがとうございます」


ソウシ 「うん。じゃあ、向こうに戻ろうか」


ココア 「はい!」


ココア 「ふう…」


(海賊の宴ってすごいな…あんなにたくさんお酒を飲む人たち、初めて見た)


ココア 「みんなは部屋に帰っちゃったけど…ナギさんはどこにいるんだろう?」


(あ…キッチンまだ明かりがついてる。片付けしてるのかな?)


ココア 「私も手伝った方がいいよね…。行ってみよう」


ココア 「あの、ナギさん」


ナギ  「…何だ」


ココア 「何かお手伝いできることはありますか?」


ナギ  「……」


ココア 「あ、あの…」


ナギ  「…皿、洗え」


ココア 「あ、はいっ!わかりました!」


(酒場でも洗い物は得意だったし、これなら私でも役に立てるよね)


ココア 「えっと、とりあえず大きさ順にまとめて…」


ナギ  「……」


ココア 「…?」


(何か、視線を感じる…)


ココア 「…ひっ!?」


(私、睨まれてる!?)


ココア 「あの、私何か悪いことでも…」


ナギ  「…いや、何でもない。いいから手動かせ」


ココア 「は、はい…」


(何だったんだろう…とりあえず怒られなくてよかった)


ナギ  「…」


ココア 「…」


(何か話したほうがいいかな…えっと…)


ココア 「ナギさんは…コックさんなんですよね?」


ナギ  「だったら悪いか」


ココア 「いえ…悪くないです。ただ、海賊のコックさんって大変そうだなあって」


ナギ  「…たいしたことねーよ」


ココア 「そうですか…。やっぱり、みんなの好き嫌いとかは把握してたり…」


ナギ  「…お前。いいから黙って皿洗っとけ」


ココア 「…は、はい…」


(怒られちゃった…。とにかく、早く終わらせないと)


ココア 「ナギさん、終わりました」


ナギ  「ああ、こっちの仕込みも終わった」


ココア 「仕込み、してたんですね。明日の分ですか?」


ナギ  「そうだ。あれだけ飲んでも、あいつら朝にはケロッとして飯食うからな」


ココア 「そうなんですか…」


ナギ  「…そろそろ部屋に戻るぞ、来い」


ココア 「え?」


ナギ  「俺の部屋で寝泊まりするんだろ」


ココア 「あ…はい。おじゃまします!」


ナギ  「船長命令だから、仕方ねえ」


ココア 「すいません…」


ナギ  「……」


(迷惑かけてるし…部屋の隅で大人しく寝よう)


ナギ  「入れ」


ココア 「はい」


(ここがナギさんの部屋かあ…すごくキレイに片付いてるし、何だか落ち着いた雰囲気…)


ナギ  「部屋の物は自由に使え。触られて困るもんはない」


ココア 「わかりました。あの、明日の朝は何時に起きるんですか?」


ナギ  「仕込みがあるから、日が昇るころには起きる」


ココア 「日が昇るころ…は、早いですね」


ナギ  「寝坊したら朝飯抜きだ」


ココア 「が、頑張って起きます」


ナギ  「そーかよ。…じゃあ、そろそろ寝るぞ」


ココア 「え…?あ、はい。私はジャマにならないように、端っこで寝るんで…」


ナギ  「……」


ココア 「あ、あの…ナギさん?」


(ナギさん、床に寝そべっちゃった…どうしよう)


ナギ  「…お前はそっちだ」


ココア 「そっちって…ベッドですか?」


ナギ  「ほかに寝る場所ねえだろ」


ココア 「でも、お邪魔してるのは私ですし…私が床で寝ますから、ナギさんはベッドを使ってください」


ナギ  「…いいから早く寝ろ。何度も言わせるなよ」


ココア 「は、はいっ」


ナギ  「明かり消すぞ」


ココア 「はい…あの、ナギさん」


ナギ  「何だよ。まだ何かあるのか」


ココア 「ありがとうございます」


ナギ  「…別に」


ココア 「じゃあ…おやすみなさい」


ナギ  「…ああ」


(ソウシさんの言ったとおり…ナギさんって思ったよりも優しい人なのかな?)
(ちょっと怖いけど…悪い人じゃないよね、きっと)






☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*






そうなんですよね~


ナギさんの部屋選んだらやっぱり舌打ちされて


みんなは怖がらせるようなこと言うし…


でもやっぱりソウシさんは優しかった!





でも本家じゃ手伝うって言っても


いらねーって言われちゃうけど


こっちじゃナギさん一応手伝わせてくれるんです!


ナギさん壁にもたれてじーっと私のほうを見てるんですけど


この時何考えてたんでしょうね!


(結構手際いいじゃねえか…。)


とか思ってたのかな~


まだまだであったばかりでナギさんのことよくわからないけど


ベッドを使わせてくれたり


部屋の中のものはなんでも使っていいって言ってくれたり


優しさがちらちら垣間見えるんですよね!(≧▽≦)


こうしてナギさんと私は出会ったんだよね


思い出すとウルウルしちゃう・°・(ノД`)・°・


だんだん惹かれあっていく過程ってキュンキュンしますよね!


やっぱりナギさん大好き~~~~~!о(ж>▽<)y ☆