治療再開から採卵までにしたことを書き忘れていました。

治療再開後の最初の診察は院長。

染色体異常による流産だったことを絨毛検査の結果と共に伝えた。

これは偶発的なことで次もそうなるかといったらそれはちがう。次はそうならない。
と、はっきり言われた。

また、カウンセリングを受けることを勧められたので、予約を取って帰った。

カウンセリングは、自律訓練法のレッスンと同じ担当者で2度目。

箱庭療法のようなことをリラックスした雰囲気の中行い、気持ちの整理がついた。大事に思っていることにも気づけたし、良い時間だった。