肉614~今週のプレイボーイ(後編)
熱中症で亡くなる方が急増しております!!
屋内ですら発症の危険性があるので、みなさんも気をつけてください(゜o゜;)
ついでにエキゾチックショック症にも気をつけてくださいね。
それでは『今週のプレイボーイ(後編)』の時間です☆
カオスの前に現れたラーメンマンの思念体。
ラーメンマンは“間隙の救世主”がカオスだと確信しており、その事を踏まえてカオスに語り出した。
「あんな荒業を使っては、もはや死神に抗いきれぬぞ」
「ネプチューンマンを救うのは素晴らしい事だが、そのせいで自分が死んでどうする?歴史が変わってしまうんだぞ!?」
カオスに気を配るラーメンマンだったが、カオスは自分に巣食う死神の存在を悟っていた。
時間超人である自分が成熟する前に“魔時角”を抜いてしまったので、長生きできない運命を選んでしまったのだと。
そして、ネプチューンマンを救うために全てのエキゾチック物質を使ってしまったので、もはや脱出する力は残っていないと。
火山活動が激しくなる中、離脱するライトニング&サンダー。
カオスが死を覚悟すると同時に、富士山の大噴火がはじまり、カオスはマグマに飲み込まれる……。
次回につづく。
~うっほの感想~
マジで?
カオスどうなってしまうん(^^;)??
カオス編だからカオスが決勝のリングに立たないと意味ないでしょ…。
ケビンが助けにくるか、カオスが死んでケビンが万太郎と…。
いやいや、カオス殺す展開はありえないでしょ!!いくらゆでさんとはいえ…(^^;)
↓↓うっほの理想↓↓
噴火にのみこまれるカオス。
しかし何者か(影)が現れ、カオスを抱きかかえて富士山を脱出。
カオス「フッ…俺の体が燃えていく…さようなら万太郎、凛子…この熱さの中で俺は…ん?熱くない。むしろ冷た……い?」
『パゴォォォォォォッ!!!!』
カオス「マンモスマン!!?」
カオス「まさかお前が助けてくれるなんて!?友情パワーに目覚めたのか!?」
しかし、カオスを地面に放り投げるマンモスマン。
マンモス「勘違いするな。あのオッサンのせいで部外者のお前まで命を落とすのが、元・パートナーとして許せなかっただけだ。」
カオス「マンモスマン…。ありがとう。」
マンモス「フフフ…あと数日後、若い頃のオッサンと本気で戦えるんだ。このタッグの代償は若い頃のオッサンに身をもって払ってもらうことにするぜ。」
『パゴッ!パゴッ!!』
マンモスマン去る
ミート「カオスとネプチューンマンの友情を目の当たりにして、マンモスマンも明らかに変わりはじめています…。」
というわけで、まだマンモスマンに期待してるんですけど(笑)