肉608~7人の悪魔超人18 | うっほとキン肉マン

肉608~7人の悪魔超人18

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◆9試合目


『モンゴルマンvsスプリングマン』


のタイマンになった考察をつづけます(^o^)



◆考察3
『誘導2』

スプリングマンに標的にされる事に成功したモンゴルマン。


お次はスプリングマンをタイマンに誘い込む事だった。


バッファローマンと交代されたり、連携を使われたりしたら、ミートくん救出のタイムリミットは間違いなく過ぎてしまうだろう。



それどころかバッファローマンとスプリングマンはタッグでタイトルまで保有しているため、モンゴルマン&キン肉マンとのインスタントチームでは、個人で戦うよりも勝率が著しく低くなってしまうのだ!!



自分がリングに残ることにより、スプリングマンをリングに残す事が重要だったのだが、これはもう誘う必要もなく、闘争心をむき出しにしたスプリングマンは、堂々と1対1に臨んでいた。




◆考察3
『信頼』

モンゴルマンはキン肉マンに信用してもらうために先陣をきり、さらにはキン肉マンの精神的安定と、体力の回復をはかったに違いない。


最強のバッファローマンと全力で戦ってもらうために、スプリングマンを全力で倒すという意気込みも混ぜたのだ。


スプリングマンを倒した後にモンゴルマンのマスクを脱いだ事が、それの表れだろう(^o^)



彼のこういった暗躍により、見事にミートくん救出のタイムリミットに間に合い、左手を取り戻したのだった!!