ようやく

第一弾が完成しました笑い泣き




大変長らくお待たせしましたびっくり




私が描く

神代文字の作品が

出来上がりました目




今回は、

『七福神』を

題材に描いています。




なぜ、七福神なのかニコニコ




それは、

祖母の家を片付け始めると

七福神の神様が、

色々な所から

埃だらけで現れるのですガーン




それからというもの、

七福神の神様を

至る所で

目にするようになりましたびっくり




『これは、

 私が描いていい許可を

 出して貰ってるな照れ



と、感じて

七福神の神様を

神代文字を使って

表現してみました花




作品から

神代文字のエネルギーや

七福神の神様のエネルギーを

感じていただけると

嬉しいですおねがい





それでは、ご覧ください🙇‍♀




♢七福神♢





♢恵比寿天♢

・龍体文字をアレンジして使用
・紺色の文字:ひふみ祝詞
・オレンジ(ラメ入り):たから(宝)
・オレンジ:えびすてん(恵比寿天)(右読み)




♢弁財天♢

・龍踊文字(りゅうおどるもじ)を使用
・水色の文字:あわ歌
・青の文字:たから(宝)
・赤の文字:べんざいてん(弁財天)




♢大黒天♢

・カタカムナ文字を使用
・黄色(蛍光)の文字:あわ歌
・金色の文字:たから(宝)
・黄土色の文字:だいこくてん(大黒天)




♢福禄寿♢

・ホメミ文字を使用
・青の文字:あわ歌
・紫の文字:たから(宝)
・緑の文字:ふくろくじゅ(福禄寿)




♢寿老人♢

・霊界クサ文字を使用
・灰色の文字:ひふみ祝詞
・銀色の文字:たから(宝)
・茶色の文字:じゅろうじん(寿老人)

※霊界クサ文字には『ん』がないため、
 龍体文字の『ん』を使用しています。 



♢毘沙門天♢

・出雲文字を使用
・緑の文字:ひふみ祝詞
・青(ラメ入り)の文字:たから(宝)
・水色の文字:びしゃもんてん(毘沙門天)

※出雲文字には『ん』がないため、
 龍体文字の『ん』を使用しています。




♢布袋尊♢

・ホツマ文字を使用
・薄紫色の文字:あわ歌
・紫(ラメ入り)の文字:たから(宝)
・赤紫の文字:ほていそん(布袋尊)




※神代文字には、濁点は付きません。
 そのため濁点があるものは、
 濁点なしで書いてあります。




以上が、

七福神の作品になりますびっくりマーク






七福神の神様の

ご紹介を少しさせていただきますスター



♢恵比寿天♢
日本唯一の神様。
鎌倉時代頃から、
商売繁盛・除災招福・大漁豊作の福の神。


♢弁財天♢
唯一の女神。
元はインド河(水)の神様。
奈良時代から日本では信仰され、
財宝神にもなる。
諸芸上達・学徳成就・恋愛成就。


♢大黒天♢
ヒンドゥー教の最高神 シヴァ神の化身。
平安時代に中国から最澄が日本に持ち帰る。
日本では、国造りの神様『大国主命』と
習合し、『豊穣の神』になる。
五穀豊穣・子孫繁栄・出世開運・財宝
・福徳開運。


♢福禄寿♢
名前は、幸福の福・身分を表す禄・寿命を表す寿の3文字からなり、中国・道教の長寿神。
南極老人星の化身であり、仙人。
長い頭が特徴。
鎌倉・室町時代に中国の神様の画として、伝来。
招徳人望。福・徳・長寿の神様。


♢寿老人♢
中国・道教の神。
南極老人星の化身で、不老不死の仙人になったとされている。
鎌倉時代に伝えられ、長寿の神様。
長寿延命・長寿幸福・富貴長寿・家庭円満。


♢毘沙門天♢
インドの財宝の神様。
中国に伝わると武神、守護神となる。
日本には、平安時代に伝来。
庶民には本来の『富の神』として人気になる。
大願成就・降魔厄除・財宝富貴・融通招福。


♢布袋尊♢
実際にいた中国・唐の時代の禅僧(お坊さん)。
弥勒菩薩の化身といわれている。
いつも笑顔を絶やさず、人々に接していた人。
日本には鎌倉時代に禅画として紹介される。
千客万来・家運隆盛・夫婦円満・ 商売繁盛
・無病息災。




簡単ですが、

まとめてみましたニコニコ




それぞれの神様や

神代文字と交流してみてください照れ





次の作品ができ次第、

またアップしますスター