(株)LCMエネルギーソリューションと(株)トロディーアンドシー業務協約

(複合リゾート型クラウドタウンハウス)

 

               

 

左から障害者文化新聞のキム·ジェドク発行人、(株)LCMエネルギーソリューションのイ·ビョンフン会長、(株)トロディアンドシーのパク·ヨンス会長、LCMサイエンスCOINのホン·フィリップ本部長などが業務協約を終えて記念撮影を行っている。

 


(株)LCMエネルギーソリューション(李秉興会長)と(株)トロディアンドシー(朴容秀会長)が21日、清潭洞(チョンダムドン)所在の(株)トロディアンドシー本社で業務協約式(MOU)を行った。 

同日、両社は複合リゾート型クラウドタウンハウスに関する内容の業務協約を進めた。 

京畿道驪州「クラウドタウンハウス」68世帯の独立型電力供給施設(風力·太陽光)と団地内の太陽光街灯を製作·設置し、LCMSCOINの供給、購買契約書の締結などに関する業務を協約することにした。



イベント関係者によると、「複合リゾート型クラウドタウンハウスは、LCMエネルギーソリューションが無限のエネルギー供給で電気代のない家が誕生するだろう」とし、「おそらく世界最高水準になるだろう」と述べた。 

 



また、「クラウドタウンハウス」の広告·分譲を総括する障害者文化新聞のキム·ジェドク発行人は、世帯当たりLCMS COIN30,000万個を購入し、購入者にプロモーションとして適用してもらう」と述べた。 

イ·ビョンフン会長(LCMエネルギーソリューション)は2014年、流通企業の'LCMコリア'としてスタートし、「新成長動力の発掘を通じた事業の多角化」に積極的に取り組んでいる。 その一つが、太陽光街灯に搭載されるバッテリー事業だ。

イ会長は「LCMエネルギーソリューションバッテリー製品は既存製品と比べて卓越している」とし、性能を誇った。 まず「明るさから10倍程度の差がある。 また従来の製品は太陽光がなければ点灯しない反面、LCMエネルギーソリューションのバッテリーは太陽光がなくても1週間維持される」とし「街灯規格に合わせて最小化したため、美観的な面でも満足度が高い」と説明した。

また、LCMSCOINは10億個を発行し、7億個を焼却し、LCMSCOINはLCMエネルギーソリューションの上場株式と交換でき、配当も受け取ることができるとした。

これを受け、投資家は自然にLCMエネルギーソリューションの株主として参加することができる。 これはコイン市場の不確実性を会社レベルで完璧に保全し、「食い逃げ」論争から自由な安全装置であり、「人類のために還元する企業の価値を実現する」と明らかにした。

この日、パク·ヨンス会長(株)は、驪州「クラウドタウンハウス」プロジェクト(単峴洞50番地の他15筆地)の延べ面積9,218坪の敷地に2014年から始まり、7年で許認可および分譲承認まですべて完了し、68世帯の入居者を探すことになったと述べた。

「クラウドタウンハウスには驪州·南漢江の江川堰駅が建設される予定であり、事業地周辺の漢江文化館公園と接している。 また、漢江に面しているので最高の立地条件が揃っているとし、「黄布帆船とシラサギが生きているところ」「漢江で暮らしを繋ぐ幸せな生活の場」になると述べた。