2013年2月の頭に初・スポーツバイクを入手して11ヶ月。
念願のブルベに参加・完走したので記録しておきます。
■概要【 主 催 】
AJ神奈川【 日 時 】 2014.1.5
【 距 離 】 約208km
【制限時間】 13時間30分
【コース概要】 逗子駅前
~ ローソン西湘江之浦店(PC1)
~ ローソン伊豆高原店(PC2)
~ セブン真鶴駅西店(PC3)
~ 逗子駅前
【マシン】

◆ジャイ子ことGIANT ESCAPE RX2改(笑)■試走 2014.1.3まずはスタート地点の確認。
自宅から逗子駅までの約35kmを走ってみた。
往復で70km。当日は200km走る訳だから・・・
ま、自走でもなんとかなるか。
特に根拠はないけどそう思った。このときは!
◆このとき撮った富士と江ノ島■当日 2014.1.5○自宅~逗子駅3時前に起きる予定が0時起床。2~3時間睡眠で大丈夫か?
そのあと寝付けず、余裕をもって4時前に家を出た。
逗子へ向かう途中でブルベ参加者と遭遇。軽く挨拶した後、ナビ頼りの私をスタート地点まで牽いてくれた。大感謝!
受付開始まで時間があったのでマックでくつろぐことに。
店内に入るとちょっとイカツイお兄さん(以下イカ)に声を掛けられる。
イカ 「こんな朝早くにいっぱい集まって何処へ行くんですかー?」
私 「(ビクッ)これから逗子高原・・・じゃない、伊豆高原に行くんですよ」
イカ 「えっ、これから伊豆まで!? それはすごいですねー」
私 「フッ(ドヤ顔)」
普通に感じのいいお兄さんだった。
○スタート~PC16時から受付開始、6時半からブリーフィング、7時スタートの予定。
早々に受付を済ませると後は待つのみ。
他人様のカッコイイ自転車を見つめたり、初めてのブルベカードをこねくり回したり。
周りを見れば、「あれ?皆さん顔見知り?」ってぐらいに談笑していた。常連さんだろうか。
ともあれ7時前には車検も終わり、いよいよ出走。
R134までスタッフに先導された後、10名程度の集団に分かれ間隔をあけてスタート。
第1PCまではトレインに乗っかって順調に進む。
私にとっては少しペースが早いけど、ロードの集団に混じればいつものこと。
PC1のコンビニでおにぎりを購入しレシートGET!
時刻は9:08
※基本ボランティアによる少人数運営であるブルベでは、PCの通過証明としてレシート(店名、時刻入り)を使用するおにぎりを食べたらとっとと出発。
○PC1~PC2さて、今回のコースは平坦路が多く初心者向けで、AJ神奈川によればコース難易度は星ひとつ(☆★★★★)とのこと。
ところがPC1~PC2、つまり真鶴から伊豆にかけてのR135はイヤらしいアップダウンが続く。
そしてミスコースする私。気づけば熱海秘宝館前にいた。本能がそうさせたのか?2kmほど余計に走ってなんとか本コースに合流した。
その後、県道109号に入るとアップダウンはイヤらしさを増す。
特にPC2手前10kmは、激坂ではないものの殆ど登りっぱなしのコース。
いや登りだけならいい、下りもちょくちょくあるのがキツイ。何故なら復路もこのコースを走るから。
往路で下れば復路で登る、考えただけで疲労度倍増だ。
ここで何人もの走者にパスされた。
死にそうになりながらなんとかPC2へ到着。足は完全に売り切れた。
体が即時栄養を欲していたので、からあげクンを購入。レシートGET!
時刻は12:13
○PC2~PC3PC2でちょうど昼時。コンビニで昼食もなんなので、登りの途中で見つけたラーメン屋へ入ることに。とにかく炭水化物を欲していたのだ。

◆私「ラーメンすぐできる?」大将「そんなに急いでどこへ行く?」とのやりとりがあった大将と雑談しつつチャーシューメンを啜る。異常な空腹感でものすごく美味しく感じた。食事を終えたら嫌々出発。
この辺りに来ると周りの参加者にも疲労の色が見えてた。抜きつ抜かれつ。たまにものすごい勢いで抜いていく方もいたけど、どこかでゆっくり食事でもしてた先行組なんだろうな。
登りに差し掛かる度に坂に対する呪いの言葉を口にしながらなんとかPC3へ到着。
コーラとグレープフルーツジュースを購入して最後のレシートGET!
時刻は15:22
○PC3~ゴールPC3では地元のご老人に声をかけられる。どこから来たのか、どこへ帰るのか、どういった集団なんだと質問攻めに合った。
”出先で道聞かれ顔”の私にはよくあることだ。
※出かけた先、旅行先等でよく道を尋ねられる人のこと(造語)。人畜無害な風貌や隙だらけな立ち振る舞いがそうさせるのか。私は海外でさえ道を聞かれる上級者である。ここで装備を夜用に変更。アイウェアのレンズをクリアに交換し、インナーグローブを装着。
左の足首がかなり痛むが、気のせいだと思うことにした。これが後でエライことになる。
PC3から鎌倉付近までは誰とも会うことなく単独走行。
ほぼフラットなコースのお陰で割りと順調に進む。心なしかペダルも軽い。
家から数えて200km弱を走り、足もかなり疲労していたのが逆に幸いして、”踏まずに回す”無駄の少ないペダリングになったのかもしれない。
ゴール直前で2名の方に追いつき、同時にゴール。
ゴール地点であるマックでコーヒーを購入し、ささやかな充実感と重厚な疲労感を噛み締めながらゴール手続き!
時刻は18:35
○逗子駅~自宅この頃になると疲労と足の痛みでいっぱいいっぱい。
20kmにも満たない速度でゆっくりと自宅に向かう。
自宅そばのファミレスに到着したところでようやく一息。
初チャレンジをこなした自分へのご褒美ということでステーキを食す。
帰宅後はゆっくりとお風呂に浸かって就寝。
こんなに寝付きがよかったのは久しぶりだ。
■感想・反省【エントリー】
他クラブ主催ブルベが開始5分で定員に至ったために申し込めず、代わりにこちらのブルベへ申し込んだ。エントリー峠と呼ぶらしいが、本気で参加したいなら申込時点から相応の覚悟が必要ということか。
【走行】
反省点が多い。前半で頑張ったために登りでバテた。ミスコースもあった。走行マネジメント?能力が低いと実感。
【装備】
大きな問題なし。輪行袋があるとDNFしてたかも・・・それでも輪行袋は持っていくべきだったと思う。
【車体】
問題なし。年末に軽く整備しておいたお陰か。
クロスバイクでの参加は自分ぐらいだと思っていたが、少なくとも他に2台は参加していた。
【服装】
朝夕は寒く、登りは暑かった。が、特に大きな問題はなかったとと思う。
【体調】
走行中:左足首のほか、腰が痛かった。尻はさほど痛くない。
走行後:左足首が腫れてまともに歩けない。アキレス腱周辺炎と思われる。チョーいたい
【記録】
11時間35分。スポーツバイク始めて1年としては上々か?
【総評】
初挑戦とはいえ、全体的に余裕がなかった。写真もほとんど撮ってないし、寄り道もなし。もっと楽しむべきだった。
翌日が連休明け仕事初めだったのも精神的に影響してたとは思う。
いつものことだが、自分の登坂力の無さにガッカリした。
そんなこんなで初めてのブルベは課題だらけでした。
でもブルベはいいですね。他の自転車乗りの走りや装備を見て勉強できるし、自分の問題点も見えてきます。
とりあえず坂・・・坂を何とかしなければ。
今年は坂を含むある程度の距離を走るようにします。
たぶん。