第25日目 テーマ 「作る②」 |  My Place

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 書いて作って育てる日常の備忘録

私はブログを通して、メンタルを患った方々や

メンタルを患った故に、離婚をしてしまった方々に

数多く出会いました。


奥さんが産後うつで、だんなさんが仕事うつ。

それで離婚というケースもありました。

お互いが鬱であることに気づかず、口論が絶えず

あげくの果てに、離婚とか。

この年代になると、更年期うつと言うのもあります。


「普通に家事が出来ない」

「仕事に行けない」

「外に出れない」

それで、罪悪感を感じたり、引け目を感じたり。


あと、書いて良いのか悪いのか・・・

悪霊による鬱もあります。

(悪霊という言葉が適切かどうかはさておいて。)

夜な夜な話しかけられて、睡眠を奪われ

結果、鬱やノイローゼになってしまいます。

お酒を飲んで気を紛らわせたり

お題目を唱える方もいらっしゃいますね。

この場合の的確な対処法は、安眠剤の服用です。

何が起こっているのか、事情を知らない場合は。

事情を知れば、撃退できます。

(どうぞ信念を持って、戦ってくださいね。)


私が自分で自分の鬱状態を自覚して

「治したい」と思った時に

これだけは絶対に頑張ろうと

思ったことがあります。


それは、「ごはんを作る」です。


部屋を片付けるか、ごはんを作るかと

限られた時間内で片付けないといけない

仕事があるとしたら、第一に優先することは

「ごはんを作ること」。

ごはんさえ作れない状態の時もありましたが

度重なる外食では、家計が破綻してしまいそうで

それも不安を増幅してしまいました。


子どもは食べないと死ぬ


子どもは非力で、自分の力では生きていけません。

食べさせないと死ぬし、世話をしないと病気になったり

問題を起こしたり、生活に支障をきたします。

親の手が必要なのです。


鬱になって悟ったのは、

「必要とされることのありがたさ」


私を救ったのは、処方された薬でなければ

宗教でなく、周りからの同情でもない。

周りからの同情は、時に苦痛でした。

私が動かなければ、死んでしまうかもしれない命が

そこにあるという、何ともシビアな現実だけが

私に力を与え、目覚めさせました。


自分より弱い者の命を守る


「ごはんを作る」ということは、その基本だと

私は思っています。

その弱い者が必要としてくれるお陰で

私たちは、生かされているのかも

知れないですね。