小説 29ー5 太宰八雲のライバル | 白アゲハと黒アゲハ♪

白アゲハと黒アゲハ♪

ブログの説明を入力します。



太宰八雲と聖賢治のイラスト対決が始まった

楽屋に戻ったDaizyStripper、凪斗、蜜は審査員になった

蜜「えっと…これからいくつかのお題を出します。それで一時すべてを通し、最終的に得点を書き、イラストの点数が高い方が勝ちとなります」

八雲「問題ないです」

賢治「同じく」

蜜「では、まず最初のお題に行きましょう。夕霧さん、お願いします」

夕霧「はい、じゃあまず最初のお題は………“木の実”です」

夕霧はそれぞれにお題を出した

夕霧「八雲先生は“バニラ”、賢治先生は“ターメリック”をお願いします」

八雲「………え?」

賢治「嘘……」

夕霧のお題を聞いた瞬間、2人はピクッとなった

凪斗「…おいおい、夕霧。お前レベル高いんじゃねーか?木の実って」

まゆ「てか、よく思いついたな(・_・;」

なお「ねぇターメリックって?」

Rei「バニラってあのつぶつぶのだろ?簡単じゃねぇの?」

風弥「それじゃあ誰でも描けるよね?」

※バニラは枝のようなもので、中身の種はお菓子などに使われます。ターメリックはショウガに似たもので、カレーのスパイスに使われます

八雲「バニラ…?つぶつぶのやつだよね?」

賢治「ターメリック?なんだ?旨いのか?」

夕霧(あちゃ~……いきなりレベル高すぎたかな?漫画家だから食べ物関係行けると思ったんだけどな~(・_・;)

蜜「難しそうですね、夕霧さんごめんなさい。この審査は無効でよろしいですか?」

夕霧「あ………はい(・_・;」

まゆ「じゃあ次は俺のお題だな。次は簡単ですよ。“動物”です」

まゆはお題を出した

八雲は、おすわりする犬
賢治は、しっぽを振る猫

八雲「出来ました」

賢治「どうだ?」

イラストを見せる
2人とも上手く出来ていた

蜜「かわいいですね~」

風弥「個性出てますね、いい感じです」

なお「じゃあ次は俺だね、次はお2人のマンガキャラクターのお題です」

なおはお題を出した

八雲は、寝起きの南雲朱雀
賢治は、風呂上がりの鮫島京牙

八雲「………あれ?」

賢治「え?ちょっ……待ってください!」

賢治が突然、止めに入った

Rei「え?何か問題でも?」

賢治「いや……俺の『学園BREAKER』にはそんなシーンないし!だいたい京牙は…」

八雲「分かりました。仕方ないですね」

八雲はそう言うと、自分のバッグから何かを取り出した

八雲「……これでよろしいでしょうか?なおさん」



取り出したのは原稿用紙であり、その原稿用紙には『TruthRock!』の第2部主人公・南雲朱雀のイラストが載っていた

賢治「はぁ!?(゚Д゚;」

なお「お!歯磨き中の朱雀くん!?(☆。☆)」

夕霧「すげー!なお!後でコピーしてくれ!」

賢治「ちょっ待てよ!ずりーぞ八雲!バッグからすでに描いたイラストって…!何だよ!描いてきたってことか!?描いてきたってことなのか!?(`Д´#」

凪斗「どうしたんすか?このイラストをいつの間に…?」

八雲「実はこの間なおさんから朱雀のオリジナルイラストで寝起きの朱雀をリクエストされていたんです。それがなおさんから細かいリクエストまで注文されましてね。ボサボサ頭とか、パジャマ姿とか、寝ぼけ顔とか」

なお「あ!そういえばそうだったね!ありがとう先生~!(*^▽^*)」

賢治「じゃあこれは無効じゃねぇか!てか反則だろ!?描いてきたってなんだよ!ずりーぞ!」

と賢治は納得行かず、ポカポカと賢治を叩き続けた

八雲は叩かれながらも、またバッグから何かを出した

八雲「あ、あと風弥さん。これもありますよ?」



また原稿用紙であり、それには『TruthRock!』第5部主人公・師走健のイラストだった 
これが出されたと同時に賢治ははじき飛ばされた

風弥「おっとぉーーー!!(☆。☆)」

夕霧「すげぇ!ウォータースロー(健の召喚獣)もいる!」

なお「眼帯捕られてる~!(*^▽^*)」

DaizyStripperの5人は太宰のイラストに興味を持つ

そんな中……

賢治(………わ、分かったぞ………!!)