小説 23ー10 名探偵湯けむり殺人事件 前編 | 白アゲハと黒アゲハ♪

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夕霧「…とりあえずみつさん、調査は俺らに任せてください」

黒崎「ここで休んでいてくださいね」

みつ「うん…ありがとう…」

葵「でもまた誰かがみつくんを襲うかもしれない。僕が見張っておきますよ」

まゆ「いやこれは警察の仕事だ。こいつは見張っておく」

みつ「いいんです刑事さん。葵くんは信用出来ます…大丈夫ですよ」

yo-ka「あ、あの…俺もいいかな?」

九条「何言ってんだ!お前はまだ…」

yo-ka「信用してないですよね?でも分かってほしいんです!みつくんを殺そうとなんてしてないって…だから一緒に居させてください!」

ヤン「yo-kaさん……」

みつ「……yo-kaくん、いいよ。」

yo-ka「みつくん…」

みつ「刑事さん、こういう訳なのでお願いします」

まゆ「……もういい、好きにしろ」

夕霧「まゆ刑事~(・_・;」

なお「では調査の続きと行きますか」

みつのそばにyo-kaと葵を置いて、残る6人は捜査を開始した

夕霧「なお、もう一回露天風呂を調べてみるか」

なお「そうですね。何か分かるかもしれませんしね」

?「あの…すいません」

夕霧「え?」

2人の元へ誰かが来た
風弥の後輩の遠海准司だった

遠海「夕霧くんと……なおくんですよね?」

夕霧「なんで俺の名前を…?」

なお「あなたは一体…」

遠海「あ、僕は風弥先輩の後輩の遠海准司。風弥先輩の教え子だって聞いたからもしかしてと思って…」

風弥「何うちの生徒に手を出してんだよ」

とそこへ風弥も現れた

夕霧「風弥先生!」

風弥「ごめんねうちの後輩が手を出して」

遠海「手を出すって…僕は話しかけただけですよ」

なお「それで何か用ですか?」

遠海「あ、いや…事件の事で話があってね」

夕霧「事件のことで?」

遠海「実は昨日の夜にその…カイトさんだっけ?見かけたよ」

夕霧「え!?」

遠海「たまたま昨日、各階の掃除をしていたらカイトさんを見かけたんだ」

なお「それ…何時頃ですか!?」

遠海「確か夜の11時半頃かな?誰かの部屋に入って行くのを見たよ」

夕霧「それでその部屋は!?誰か分かりました!?」

遠海「ごめん、分かんない。丁度掃除も終わったし…ここにバイト始めたばっかだったからまだ部屋の番号覚えてなくて……でも3階だったってのは覚えているよ」

夕霧「3階…!」

風弥「分かるかもしれませんね。調べたらどうですか?」

夕霧「そうですね!フロント行って来ます!」

なお「ありがとうございました!」

夕霧となおはフロントへ走って行った

風弥「……で、本当なのか?」

遠海「え?」

風弥「今の証言だよ。本当に見たのか?」

遠海「えぇ、間違いないです。本当はこのことを黒崎達に先に教えたかったんですがね」

風弥「ハァ……何だよそれ(・_・;」

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夕霧「…ありがとうございました」

夕霧はフロントで部屋の確認をした

3階に泊まっていたのは

ヤン 308号室
葵  317号室
yo-ka 304号室
みつ 321号室

なお「カイトさんが泊まっていたのは316号室…葵さんの隣の部屋ですね」

夕霧「カイトさん…誰かに呼ばれたんだな。それであんな目に……」

なお「誰なんですかね?…あ、カイトさんの携帯を調べれば分かるかもしれません!」

黒崎「それは無理だよ」

なお「え?」

そこへ黒崎と日和が現れた

日和「今携帯の着信歴を調べたところだよ」

黒崎「全部消されているよ。指紋も消されている」

夕霧「犯人って結構几帳面だな…」

なお「何を呑気なことを…」

黒崎「そんで伝言あるよ。昴さんから」

日和「一回集まるって」

夕霧「はーい」

なお「行きましょうか」

2人の後について行き、エレベーターに乗った

夕霧「後で他の皆さんの部屋も調べようか。何か手掛かりが分かるかもしれない」

黒崎「それ俺らも参加していいかな?あんたらだけじゃずるいから」

なお「いいですよ。多い方が見つかるかもしれませんしね」

日和「あ、着いたよ」

みつの部屋がある3階に着いた
4人はエレベーターを降りる

その時だった

「うわぁぁぁーーーーーーーーー!!」

「!?」



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