2026/6/27に開催された第三回関東BWオフが開催されました。
台風が予想される中、大勢の方が参加され、とても素晴らしい時間でした。
主催のあばうとさんをはじめ、会長のビーンさん、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
結果は4-2で予選落ちとなりましたが、オフレポを書けと言われているので、
最近BWの新規勢も増加傾向にあるため、何かしらの形で界隈に貢献できればと考え、僭越ながら構築紹介させていただきます。
使用構築
![]()
経緯
私が好んで使用する構築がバンガブボルトスイクンパルガッサという6体であった。
この構築はあおりさんのブログを拝見したことがきっかけで使い始めたものである。
中身を少し自分なりに色々変えつつ使用していたが、個人的になかなか使用感が良かったため、オフでも使ってみたいと考え、今回に至った。
バンギラスは鉢巻による火力は魅力的なものの、起点にされてしまうケースがあったため、鉢巻→悪のジュエルに変更。
ほのおのパンチを入れることでハッサムやナットレイの起点回避。
鉢巻じゃないストーンエッジを使う場面があまり思い浮かばず、電磁波に変更し、砂ガブ展開も狙えるような構築にしました。
しかし、後述するボルトの採用理由から、グライオンが重いため、最終的にヨプ竜舞に変更。
ガブリアスは気合いの襷鮫肌と竜ジュエルの砂隠れの両方を試しましたが、結果砂ガブを使用。
襷鮫肌型の理由は雨選出に弱いための誤魔化し+浮いている鋼やハッサム・ナットレイに対して炎技を打ちたいため、炎技を搭載した方を検討していた。
ボルトロスはグライオン対策も含め、電気ジュエルのCS10万めざ氷電磁波挑発も捨てがたいが、今回はパーティのコンセプト的に身代守型。格闘を呼びやすいため、めざ飛行。当初は電磁波警戒、相手の化身ボルト対面で強く出れるよう霊獣で使う予定だったが、雨に勝てないため、化身ボルトを採用した。
スイクンの枠は、ヤドランを使う予定だった。
炎技と電磁波を搭載していた点は強かった(特に電磁波が)が、数値が足りない点と、控えのポケモンが数値受けできるパターンが少なく、再生力をうまく行かせなかったため、本番3日前にスイクンに変更。
カバドリやウルガ、ローブシン対策としてハイドロポンプを持っている零度スイクンの使用を考えましたが、身代わり搭載のドリュウズに対して自信がなかったため、熱湯に変更。
パルシェンはスカーフを持たせた毒菱型を使用するところから始めた。
ファントムやラティ、ボルトなどに対して上から氷柱を打てる点は偉く、毒菱スタート以外の動きもできる点は良かったが、初手で対面した場合はスカーフ警戒で引いてくることが多い点と、毒菱を撒く前に積みエースを合わされ、イージーウィンされるケースが多発したため、襷毒菱に変更。
キノガッサの枠は、当初は格闘枠でテラキオンを使いたいと考え、重い腰を上げて、周回途中だった北米B2でついでに捕獲、育成。
第一回、第二回のBWオフで優勝した構築であるバンギグライは今年も一定数いるだろうと予測し、めざ氷両刀で使用してみたものの、弱すぎて即解雇。
第一回のBWオフで、「大会でレパドー使う人なんていない」と思い込んで臨んだところ、初戦でレパドーに当たりボコボコにされたことを思い出し、格闘枠をラム寝言ローブシンに変更。
ねむり以外の状態異常のケアもできることから、過剰なまでに対策をしたものの、絶妙に火力が出ない部分が気になり、最終的に命の珠に変更。
個別解説
バンギラス@ヨプの実(NN:MoonDesert)
183-175-134-103-121-124
NNはLEXUSのカラーリングが由来。
直前まで噛み砕く追い討ち炎パン電磁波というキモいバンギを使っていたが、ボルトに電磁波を打たれ4回麻痺で行動不能というあり得ない負け方をしたので解雇してこの型を採用。
A182の一致地震耐え
タイプ一致汎用+エスパー対策の噛み砕く。
グライ対策の冷凍パンチ。
ラティ、グライ対面で積みたい竜の舞。
砂ガブなどの後続サポート+最強技の電磁波。
ガブリアス@ドラゴンジュエル(Tiburon*)
183-182-116-90-105-169
NNはBLEACHのティア・ハリベルの斬魄刀名から。
一応スペイン語で鮫の意味。
ガキの頃はティア・ハリベルでシコったものです。
特にいうことなしのAS砂ガブ。
ボルトロス@食べ残し(+Gae*Bolg+)
161-108-90-170-100-179
タイプ一致の10万ボルト。
対格闘用の目覚めるパワー飛行。
毒菱と組ませるため、身代わり守る。
一応初手ボルトミラーした時に相手のジュエル10万を身代わりでいなせる。
火力がないので、ローブシンは毒や砂ダメを入れつつめざ飛行で倒す。
スイクン@カゴの実(SUICUNE)
207-80-176-113-140-95
構築単位で雨が重かったため、神速を切った眠る型を採用。
C161の眼鏡+雨ハイドロポンプ(=眼鏡竜の波動)2耐え。
神速が欲しい場面より、眠るによる回復が生きた場面が多く正解だった。
零度は6回ほど打ちましたが一発も当たりませんでした泣
パルシェン@気合いの襷(NonStop!)
125-147-201-91-65-134
今回のMVP。
元々は毒毒菱を優先的に展開するため、陽気スカーフだったが、練習期間で上手く展開できず逆に起点にされたケースが多かったため、襷で起用。
同速のガッサに対してワンチャン残すため、陽気個体で採用。
毒菱が刺さっていない場合や初手有利対面の時は襷を盾に殻やぶを優先的に展開。
火力不足を感じる場面もあったが、初手以外でも相手の隙をついて殻やぶを押して詰めることができた試合もあり強かった。
ローブシン@命の珠(Juggernaut)
183-209-142-67-86-70
言うことなしのドレマッパ。
冷凍パンチ→雷パンチに変更することで、ウルガモスやシャンデラ、ブルンゲル、ヤドランに対しての打点となるため採用。
何故か前日まで勇敢最遅個体を使っていたが、交代読みで出てきたヤドランに対し、先制できず雷パンチを2回押せない弊害に直面し当日の朝急遽育成し直した泣。
催眠対策の寝言。
選出
1R vsそりちゅーど ○
相手:バンギラス ドリュウズ ランクルス(ボルトロス ガブリアス スイクン)
自分:パルシェン ローブシン スイクン
スイクンでバンギを倒すまでに電磁波とステロを打たれてしまうが、後発出てきたドリの攻撃をスイクンとパルで受け切り、隙をみてからやぶをしたパルシェンの攻撃を受けきれず勝利。火炎ランクルスだったため、トリックをパルが受けてしまった場合、零度を当てるしか突破手段がなかった。幸いにも、トリックは撃たれず、自己再生のタイミングでからやぶが通ったため、押し切ることができた。
2R vsおっさん ×
相手:バンギラス クレセリア ローブシン(ガブリアス ボルトロス スイクン)
自分:パルシェン ボルトロス スイクン
正直一番当たりたくなかった人と当たってしまった。
何故ならおっさんさんに勝てないジンクスがある+かなり練度の高いパーティを選んできたため、試合前から負けたと思っていた。
案の定負けた。
トリル展開に対してはボルトの身代守で時間稼ぎをしようと、初手のパルは毒菱を優先して撒いた。
鉢巻バンギのストーンエッジが受からんので、無理やりスイクンの眠るでPPは枯らしたものの、残りがボルトだけになってしまったため、砂+10万で倒しに行こうと決意。身代守でダメージを蓄積していったが、途中トリルで切り返され倒しきれず敗北
3R vsビーン ○
相手:ポリゴン2 ゴチルゼル ローブシン(ボルトロス マンムー ハッサム)
自分:ローブシン バンギラス ボルトロス
会長と当たってしまった。
偶然にもこのパーティは以前、別の方と対戦した時に使われたため、コンセプトは理解していた。
お互い選出に時間がかかり、第3R開始15分後ぐらいにやっと試合が始まった。その時点で周りはほとんど対戦が終わっていた。
ゴチルに対してはバンギを残しておけば問題ないと判断したが、ローブが睨みを効かせているため、上手く立ち回らなければならない。バンギは電磁波を受けてしまったが、なんとか麻痺と分身ゴチルに抗い勝利。この時点で29分経過していたのでギリギリだった。
バトルビデオに録画したので、動画上げたいです。
4R vsしろ ○
相手:マンムー ナットレイ ランクルス(ニョロトノ キングドラ オノノクス)
自分:パルシェン スイクン ローブシン
また勝てない人に当たってしまった。
この人何やっても強すぎてほとんど勝ったことがない。
しかもオノノクスがブッ刺さっている。
先発で出てきそうなので、パルを出したが、なんとマンムーと対面。
からやぶロクブラで退場しようと思ったが外して何もできずに瀕死。
裏はオノノはいなかったものの、ナット・ランクだったのでだいぶ厳しかったが
ローブシンが雷Pで麻痺を引いたり、ランクに急所を当ててくれたため、勝利。
運勝ちというやつです・・・
5R vs Fc ○
相手:ラティオス ドリュウズ ボルトロス(カバルドン ウルガモス スイクン)
自分:パルシェン スイクン ボルトロス
初手はラティパル対面
この対面は氷柱を押すと決めている。電磁波やジャポでなければアド。
相手はドリを繰り出す。こちらの砂にタダ乗りしようとしたのだろうか。
こちらはバンギを選出していないので助かった。
その後こちらのスイクンにあと投げしてきたボルトに熱湯の火傷が入り、パルシェンを死に出ししたところ、雷を撃ってきた。が外してくれたおかげで、ワンチャンで撃った、からやぶが通り勝利。
6R vs きゅうり ×
相手:オノノクス ソーナンス ナットレイ(ファントム ガブリアス ニョロトノ)
自分:パルシェン スイクン ボルトロス
予選最終戦、勝てば決勝トーナメント!と意気込んで当たった相手は一番苦手なファントムナットにオノノクスソーナンスまでいる。終わった。
毒菱自体は刺さっていそうだったので、相変わらず初手パル投げ。オノノと対面するもナンスに引かれてしまう。
ファントムとナンスがいたので、ローブシンを出せず、ナットレイに零度を当てるしかなかった当たらず、倒せなくて負け。
選出率は下記の通り。
バンギラス:■
ガブリアス:□□□□□□
ボルトロス:■■■■
スイクン :■■■■■
パルシェン:■■■■■
ローブシン:■■■
感想
とても楽しかった!もっと遊びたい!
対戦オフは2度目だが、前回はほとんどBWの知識もなく挑んだため、惨敗。
対して今回は自分なりに構築を考えて、色々練習できたり、本番も予想以上に勝てたので嬉しかった。練習に付き合ってくれた皆様、ありがとうございました。
しかし、最終戦で勝っていた場合は5-1で予選抜けできたと思うと非常に悔しいので、次回はリベンジしたい。
構築単位で雨+ナットが重かった。
当初はバンギに格闘技or炎技、ヤドランにも炎技を搭載しており誤魔化していたが、最終的にはどちらも不採用となった。まあ、中途半端な炎技では倒せないのだが・・・
代わりにローブシンで対策していたつもりだが、ナンス入りやファントム入りの雨に対しては積極的に出すことができず、突破できず。
今後の課題である。
オフは雨が多いと予想し、毒菱パルを採用したが、上手く活用できず。
ただし襷にしたおかげで行動補償ができ、使い勝手自体は良かった。改良の余地あり!
砂ガブもコンセプトに入っているが、自分が使う砂ガブが全く信用できず、一度も選出できなかった。電磁波は最強技なので、もっと勇気を出して行っても良かったのかもしれない。
また来年もぜひ参加したいと思っているので、まだまだBWやっていきたいと思います!
改めて、皆様本当にありがとうございました!
参考文献
使用構築のベースは下記のブログより
ファントムについては下記ブログより
スイクンの型は下記ブログより






