#最近の学びは | 41884649さんのブログ


人身事故の多さから、自殺の多さに驚愕の日々。

そこで、どうして自殺までに至る思考を、

いろんな角度から考えてみたキョロキョロ


まず、私はそういった思考は今まで一切無く

喘息だったりで、何度も死にそうになってるから

生きたい。じゃなくて、生きる。

って事が幼少期からベースになってると仮定してみる。


それは、同じく持病を持ってる人などは

生きようとして見えるから。

ほっとけば死ぬのに、

「死にぞこない」なんて言いながら病院に行く照れ

感謝する事も、必然的に増える。


次に、

世界に目を向けたり、貧しかった時代の日本を

想像した時、

今日生きれるか、明日は生きてられるか?

そんな状況では、

むしろ人間は必死に生きようとする様に思えるキョロキョロ


問題は、

身体は健康でも精神が病む時。

休む=怠けてる

って言い出したの誰だームキー


確かに、学校も仕事も簡単には休めないけど、

物価は高騰してるのに給料は上がらない。


なんだろうなキョロキョロ

自殺が多い国は、凄く中途半端で、

多種多様な格差の中で、

誰かと自分を比べてしまう事が、

一番辛く苦しいんだろうと思った。


だって、100人中100人が全く違う状態なはずなのに、

一見似たように見えてしまうよね。

なんだか分かる。


でもでもでも!

死なないでー!

この高齢化社会、ご高齢の方の方が多い。

自殺者は若い。

つまり残された者は、1人につき5人10人と

支える数が増えていくって事びっくり

困るショボーン


誰かと比べるなんて事はすぐ止めて、

自分が好きな事を思い出して、

弱ったら助けを求めて(100人位に助けを求めれば、1人位は手を繋いでくれるものです!)、

いらない見栄も捨てて、


自分が存在してるだけで、この世の何人も救われてる。

って事実に気が付いて欲しいおねがい


今後さらに苦しくなるであろう時代、

キレイな景色を見た時、

疲れてやっと寝れる時、

「あー生きてて良かったー!」

って思う位じゃ死んだ方がマシなんか?

そんなものじゃないのかな?


死にたいって気持ちが現れてから

半年は死神が近くにいるんだってさ。

半年たてば、

環境や状況には必ず変化があるかららしい。

時間の流れは偉大。


死神の寿命が半年って事は、

永遠と思える今の先より遥かに短命ニコニコ


ただ、

なにがなんでも自殺したい方は、

ドナー登録

臓器提供カード

これはやっておいた方がいいよ!

救われる命が在るかもしれないから。

骨髄バンクだったり献血、

かなり在りますびっくり


そして本当に辛い時は、

晴れだったり、連休前、週末の外出は避けよう!

死神が付いてる時は、

そういった時に、自分以外がキラキラと人生を

謳歌してみえるみたいだから。

休む言い訳なんて無限にある。


休んで文句を言う人が居るなら、

その人こそ休みが必要かもしれない訳だし。


柔よく剛を制す(じゅうよくごうをせいす)

これ大事!!!

最近の学びは

でもこれって、学び?

ブログだし、書きたい事書く爆笑




 

 

 

 

 

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