♪気の向くままに~雲の上はいつも晴れ~ -62ページ目

シリーズ



  淋しがりや

部屋の灯り消して
ほんの少し入ってくる外灯の中で
水割りなんか飲んでみます
お気に入りのレコードかけて

ベルがなるけど知らんぷり
留守録 彼の声が聞こえてくるけど
今日は誰とも話したくないの
ごめんね 時にはこんな日もあるんです
一人っきりになりたい日が
淋しがりやのくせして、、ね


車が通るたび
水をはじく音が耳に入ってきて
音に誘われ 窓あけました
部屋が雨音に占領されて
レコードが遠くなります
変ね 雨と水割りのせいかしら
失恋したような不安がして
あわてて彼のダイヤルまわしました
「今 帰ってきたの」小さな嘘
やっぱり淋しがりやだから





レコードだの、家電のダイヤルまわすだの

やっぱり昭和だ 笑笑





シリーズ ザ・昭和  笑


  髪を切っても


かかってくるはずなんかない
わかっているのに動けない
今も待ってるベルの音 PM10:00の定期便

約束した日は いつもより
時間をかけて おしゃれして
ふたりでいることに夢中で
冷めてしまったコーヒーさえも
おいしく思えてた

それなのに いつからなのか
どうしてなのか すれ違い

女の子の名前 彼の口から聞いた日に
髪を切ってみたけれど
心まで軽くはならなかった
短く切りすぎて
男の子みたいで似合わない

 

こんなに夜が長いなんて
今まで少しも知らなかった
思い出だけのベルの音 PM10:00の定期便

気持ちだけは いつも素顔で
ウソはつかない約束した
「ふたりでいることが楽しくて
 映画のストーリー覚えてない」
そう言ってた彼

それなのに どうしてなのか
いつからなのか すれ違い

女の子の名前 彼の口から聞いた日に
髪を切ってみたけれど
心まで軽くはならなかった
短く切りすぎて 
心まで風邪をひきそうです








2020年は


大変化の年

節目の年



そんな言葉をいくつかの場所で目にしていたけど




今年は本当に

どうしちゃったんでしょう




たらればの話をしてもしかたないけど


コロナがなければ違ったんだろうか


いろんな事が






また 悲しいニュースがありました。



第3弾には


ジェシーもスタアもいないんだね