高校1年~番外編 | ♪気の向くままに~雲の上はいつも晴れ~

高校1年~番外編


正門から続く イチョウ並木。


葉っぱが黄色に色付く頃から、ここの掃除は大変だった(>_<)

掃き終わって後ろを振り返ると……

路上には、黄色い葉っぱが…ヒラ~ヒラ~

…戻りながら、また掃き集めて……(>_<)


葉っぱが落ちる前は
(つまり、掃除が大変じゃない時)

たまにね、掃除サボって、
正門出た所にあるお店で、アイス食べたりもしたかな~? f^_^; テヘッ





 もみじもみじもみじもみじもみじ


そんな 葉っぱが色付く季節。

毎年恒例の マラソン大会。


何㎞か忘れたけど、かなりの距離。

田んぼや畑の間を走った。

キツかった~(*_*)


女子は男子より距離が短くて、早くゴールする。

そして、ゴール付近で 男子の最後の走りを応援してた。


走り終えた私は、友達と水を飲みに行ってから、その場所に向かって歩いていた。

着く直前の事。。。。




3年の男子の先輩が ゴールすると同時に……倒れた……





救急車で 病院へ。





それぞれの教室に戻り、
報告を待っていた。





しばらくして 先生から





「病院で、

手を尽くしたんだが…

…さっき…」


…………


啜り泣く声や、なんで!って声…



みんな、かなりのショックをうけた…



さっきまで、元気に走ってたのに…


……命って……


…こんなに、あっという間に……




信じられず、夢か現実か分からなくなってたけど、

夜、TVのニュースでやってたの見て

「現実なんだな」って。




優しい
笑顔が素敵な先輩だった。


応援団の副団長だった先輩。

応援の練習の時以外、
学校内や、通学途中や街中で会った時も、恐そうな顔してた応援団の面々。

でも、その先輩だけは 笑顔で挨拶を返してくれてた。。。





悲しみ、寂しさ、辛い気持ち、虚しさ。


目の前で起きた出来事だけど

信じられない、信じたくない気持ち。


命の大切さ、儚さ、強さ。

今日の続きで 明日がくる事は 当たり前だと思ってたけど、そうではない。


一日一日の大事さ。


家族や友達、周囲の人達の悲しみ、辛さ。。。




皆、いろんな事 感じて、考えて、
それぞれが受け入れた
とても大きな出来事だったと思います。






学校葬が 執り行われた日の放課後。


教室から見た光景。



校庭の南側、桜の木の下で
応援団が 団旗を持って
エールを送ってた。


亡くなった先輩との お別れしてたんですね。。。



それ見て (;_;)だった。


ホントに、お別れなんだと思いながら


でも、

なんか いいなーって。。

友情

応援団らしいお別れ、
送り方だなって思った。



なんかね、空の上から

笑顔で見てんじゃないかな~

っても思ったり…




その時の光景が 忘れられない。。。。。




 もみじもみじもみじもみじもみじ






あっ、その先輩の事
好きだったわけではないですよ。


忘れてしまうにしては
かなり大きな、大きすぎる出来事だったので。。。








好きな男の子は 同級生だったし (^W^)



今度は、そんな事 思い出してみよーかな…? (^_^;)