高校1年 ①
私が生まれ育った所は、
今 桜が満開のここより北。

だから、桜が咲くのは
入学式も終わり、
新学期のバタバタもだいぶ落ち着いた頃。
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高校に入学して三日目くらいだったかなぁ。
友達と机を合わせ、あーだこーだ言いながら、お弁当食べてた穏やかな時間(^_^)
…そんな平和な時間が…
ガラガラーッと戸が開けられ
「弁当しまえーっ!」
……の声で消え去った…(>_<)…
その声と共に
強面の面々が…竹刀片手に……
応援団の先輩方でした。
入ってくるなり
「校歌、応援歌の歌詞言えー!」
と言われましても…
誰も覚えてるわけ無く…
「明日まで覚えて来い!」
の 声と共に消えてった先輩方…
「フーッ (-.-;)」
「恐かった~ ((゚Д゚ll))」
と言いながら、皆で生徒手帳を見始めた…
お弁当食べるのも忘れて…
「応援歌って、第三応援歌まであるじゃん。それも全部三番まであるし!」
「試合に勝った時歌う『勝鬨の歌』ってのもあるよ…」
「明日まで5曲…無理だよ…」
「『ゆうひが丘の総理大臣』みたいな高校生活おくれると思ってたのに…」
様々な言葉が飛び交う教室。
斯くして、次の日から
ほんの数分のお弁当タイムの後のお昼休み時間と、
放課後は、
恐怖の時間となるのであった。。。
……って、ちょっと大袈裟?? (^_^;)
続く…
~♪~♪~♪~
『ゆうひが丘の総理大臣』
わかる方は同年代ですねo(^-^)o