情報リテラシー論 長岡造形大学 -9ページ目

情報リテラシー論 長岡造形大学

ブログの説明を入力します。

第7回 位置情報で激変した生活習慣

 先日、フランスで起きたテロの土地に縛られないゆるい形態は現在のマスメディアに似ています。現在のマスメディアはとても便利なため、その分、最近のテロリストの恐ろしさも感じました。
 
 さて今回のテーマは位置情報という事で、位置情報を使ったウェブサービスや、プライバシーを守るための操作方法を学びました。位置情報と聞いて思い浮かぶのは日常的に使っているスマホやPCのマップ機能です。また、LNEの位置情報を送信する機能はよく使っています。スマホにはGPS機能が付いており、それを使って位置情報を把握する事ができます。もともと、位置情報を知る為のGPSはアメリカの軍隊が使用していました。軍が使用していたものが生活の役に立っているのだと思うと不思議ですが、行きたい場所を検索するときなどに使えるので、今ではほとんどの人が使っています。

 ネットで検索したものが全て履歴に残ってしまう事を防げるシークレットウィンドウはとても便利だと思いました。しかし、IDやアドレスは把握されてしまいます。ネットで行った事を完全に隠すのは不可能だと思いました。

 位置情報を使った機能をあまり知りませんでしたが、「セカイカメラ」というのは面白そうだと思いました。「セカイカメラ」が終了してしまったのは少し残念です。「コロプラ」は聞いた事がありますが、実際の店で商品を買う事でバーチャルゲームの中でのポイントも上がるというサービスであることは初めて知りました。ゲームのためにものを買うということは不思議ですが、観光事業には有効的だとおもいました。

 このように便利な位置情報機能ですが、恐ろしい面もあります。スマホやデジカメで写真をとった際、その写真には位置情報が記録されており、その写真をインターネット上で公開するとその情報は筒抜けになってしまうのです。このことで芸能人のプライベート情報が公開されてしまったり、自宅が把握されてしまうこともあるので注意が必要です。
 また、LINE HEREを導入すると、友人や家族の位置情報を知ることができ、小さい子供のいる親にとっては安心できるサービスです。しかし、日本人の半分以上の人の位置情報というビッグデータを、LINEが持っていると思うと、LINEのセキュリティが心配になります。
 またFacebookでは、位置情報によって都道府県別にアンケートをとることができ、Twitterでは、位置情報から投稿を調べることができます。この他にも、グルメ写真から実店舗への誘導ルートを教えてくれる「miil」や、タクシーの配車アプリなど、位置情報を使ったサービスが様々にあります。

 ネットにおける位置情報は、便利な反面、自分の情報も発信してしまうと云う恐ろしい面もあります。位置情報サービスを使う際、またはGPS機能の内蔵されたものを使う場合は、十分に注意する必要があります。また、TwitterやFacebookなどのSNSで位置情報を知られたく無い人は位置情報検索をOFFにすることを勧めます。
 このように位置情報サービスはとても便利な機能ですが、使用する際には十分に注意する必要があります。


横田秀珠教授関連サイト
http://yokotashurin.com
Facebook: https://www.facebook.com/Shurin.Yokota
Twitter: https://twitter.com/enspire_co_jp