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情報リテラシー論 長岡造形大学

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第6回 多様な連絡手段のインフラ化

 スマートフォンが普及している現代、スマートフォンを使った連絡手段には様々なものがあります。そのため連絡手段は多様化していますが、LINEなどの無料で通話やメールができるアプリは特に多くの人が利用しています。近年では、連絡網にFacebookやLINEを使用していることも珍しくないようです。例えば、アメリカでは学校と保護者を繋ぐ手段としてFacebookを使用しています。日本では今後LINEが主流になる可能性が高いようです。私自身LINEを使い始めてからメールでのやりとりが激減しました。
 そのため近年ではSNSを利用しているためか、メールでは少なくなりましたが、私達を悩ませるものに迷惑メールがありました。いつの間にか送られてくる迷惑メールに、どこから漏れているのかと不思議に思っていましたが、その迷惑メールに載せてあるURLを踏んでしまったとき、実はメールアドレス収集ロボットというものがあり、インターネット上に掲載されている(HTMLに載っている)メールアドレスを収集して業者に売っているそうです。このロボットがかなり優秀で、@を他の記号にかえても、画像にしても、読み取ってしまうため、HTMLに組み込まれている限り無駄だそうです。一度収集されてしまうとあっという間に広まっていきますし、ページ上に直接表示されていなかったとしてもHTMLにメールアドレスが組み込まれていれば収集されてしまいます。これらは、個人情報の流出という問題に直結します。
 このようなことを避けるためには安易にインターネット上にメールアドレスを晒さない、ということが重要です。メールフォームを作れば知れ渡ることはないので、作るのであればメールフォームを設置するのが安全なようです。
 また、自分がメールを送信する際にはCCとBCCを使い分けて、添付ファイルは相手が希望しない限り利用しないなどの配慮も必須だということも教わりました。他の人にアドレスが漏れることもないので相手にも迷惑がかかりません。曖昧な知識だけでは便利な物を最大限に利用できないので、しっかりと知識を得ることが重要だと再認識しました。
 その他にも、メールに添付するファイルについて、PDFにしてから添付することでサイズが軽くなることがあるそうです。相手のことを考えた上でも、今度からはPDFにしてから送ろうと思います。

 しかし上でも述べた通り、近年ではメールよりもLINEなどのSNSでの連絡の方が利用されています。迷惑メールならぬ迷惑LINEはわたしもたびたび送られてきます。あまり深く考えずIDやコードをのせていたので、変更したり二度とそういったことはしないように気をつけたいと思います。
 他にも先生は、あらゆる連絡手段を紹介してくださいました。特に、FireChatというインターネットを使わなくてもメッセージのやり取りができるアプリがとても興味深かったです。このアプリはBluetoothでやりとりをするので、メッセージが届く範囲が10メートル程と少し狭いですが、多くの人に連鎖的に連絡を伝えていけるという大きな利点があります。
このアプリが最も役に立つのは災害の時であり、インターネットが繋がらなくなっても安心です。
 
 連絡手段が多様化したことによって、緊急時の安否確認は以前より確実なものへと進歩していると思います。メールや電話だけでは対応しきれないので、連絡ツールを増やして万が一に備えることも大切だと感じました。同時に、数多く存在する連絡手段をいかに使いこなしていくかも重要になってくると思います。SNSやメールなどの使い方を改めて見直すことが必要です。


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