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情報リテラシー論 長岡造形大学

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第11回 ラジオと音声認識技術の進化

 「皆さんは、⭐︎を書くときどこから書きますか?」
 今回の授業の初めにこのようなアンケートを、Twitterを使って統計を取りました。ちなみに、私は⑤→②です。理由もこだわりもないのですが、昔からなんとなくこの書き方です。Twitterのアンケート調査は気軽にできて、便利だと思いました。
  
  ラジオの若者離れと活躍
 まず、横田教授の人生とラジオについて聞きました。最近ではラジオを聴く人は少なくなっていますが、教授が子供の頃にはラジオを録音して聞くことが一般的だったらしいです。2015年には、テレビを観る人が87.8パーセントなのに対して、ラジオを聞く人は12.2パーセントと、圧倒的にラジオの方が少ないことがわかります。しかし、テレビを観ることのできない災害時には、ラジオは重要な情報源になります。
 東日本大震災のラジオは本当に怖かったです。しかし、リアルタイムで地震が起きていても、ラジオを使って注意を呼びかけているメインパーソナリティーの上柳昌彦さんは本当にプロだと思いました。
 私が住んでいる長岡市も防災ラジオを開発して現在では全国25を超える市町村で使われています。

  ラジオの多様化
 現在ではFM新潟やTOKYO FMなど地方ラジオ以外にもインターネットを使ったラジオなどが登場してきました。ノルウェーに関しては、FMラジオが終了し、デジタルラジオへの移行を発表しました。デジタルラジオにすることによってより多様なラジオ番組にアクセスできたり、より良質な音声と機能を楽しむことができるようになりました。
 インターネットによるサイマル放送の一つにradikoがあります。このサイト、アプリでは、自分が住んでいるエリアのラジオを無料で聴けるのですが、震災時に一時的に無料でエリアフリーにしたことで、リスナーが急増しました。またradikoでオンエア中の曲をレコチョクで購入可能にすることも検討しているようです。こうなるとリスナー側からすればラジオで聴いた曲をすぐに購入することができて便利ですが、曲を提供する側からすると著作権などの問題も関わってきます。Radiko以外にもドコモFNやNHK FMなどのインターネットのラジオ放送サービスがあります。
  
  様々な音声ツール
 近年音声認識技術が進化しています。そのためインターネット上などでは、音声検索や音声でのやり取りを行う人々が増加しています。それに付け加え、音声ソーシャルメディアや音楽を鼻歌検索できるアプリ、音声入力アプリなど音声認識を利用するものも増えてきているといいます。例えば、ラジオ番組を文字に起こしテキスト化するサービス「ラジおこし」、音楽の定額配信サービス「Spotify」、バーチャル音声で歌わせることができる「初音ミク」、音楽を検索できるアプリ「SHAZAM」などがあります。また、iPhoneに内臓皿ている音声機能であるSiriは私自身、よく使っています。天気や地図などすぐに知りたいことを「Hey Siri」の一言で、すぐに教えてくれるのでとても便利です。
 
 最近ではすっかりラジオを聞かなくなってしまいましたが、以外にまだまだラジオも捨てたものではないと思いました。これからは、様々な音声ツールを使って、より簡単に情報を得ることができたら良いなと思います。



横田秀珠教授関連サイト
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