全臺最醜的星巴克=全台湾で最も醜いスタバ。

星巴克=スタバ。

 

台湾のあちこちに古い建物をリノベーションしたスタバとか、立地が大自然の中にある特別に美しいスタバがたくさんある。それを紹介する人も多いけど、今日はあえて、もっとも醜いスタバを紹介する。

 

場所は台北市南港三重路にあった店舗。

 

 

まずはスタバの看板。たて四分の一が切れている。

まわりの電線も他の店の看板も乱雑にあるし、調和が全く取れていない景観だ。

 

でも、これはよくある台湾らしい風景でもある。

 

地元の常連客によると、小さい店だけど、店員の接客態度はよく、温かい雰囲気ですごくリラックスができるお店だと評判だった。

 

残念ながら今年の5月28日で閉店した。

南港路と三重路にはすでにほかのスタバの店舗がある。

スタバ本部が店舗調整するため、こちらの店はわずか七年で営業終了になったそうだ。

 

いまだに開いたテナントに借り手は付いていない。