シドニーから車を南に一時間走らせるとそこにつく。
アンクルの工房はまさにビーチフロントにあった。
いろんな人々が訪れては帰り、訪れては帰っていった。

ニコニコしながら受け答えしているアンクルをみて、タダ者じゃない、すごい奴だと思った。
なぜならば… お客さんの中には、僕でも知ってるプロサーファーが四人もいた。

つづく
なんちゃってカタカナ日本語で話しかけられ振り返ると、年の頃は60前後トおぼしき白人アンクルが微笑んでいた。
「サーフィンがスキなのか?」から始まって、いろいろ定番プロフ調査?をされまんた。

この出会いが、その後の僕の人生を大き~く左右スルナンテ、この時は知る由もなかった…。


アンクルがサーフボードを作っていると聞き、興味半分で工房を訪れたのは三度目の出会いの後だった…。

つづく
僕がサーフィンを初めてやったのは、18歳のときです。
友達が日本に帰るとき、ボードとスーツをただでくれた。
見よう見まねで波に漂ってただけの滑稽な情景が今になると(笑)えます。
基本的に限界を感じたんだとおもう。
上手くはなったけど、丘にいる時間が日増に増えたのは初めて半年過ぎた頃。
時間だけはあった18歳。
その時、ビーチでナンパされたのが…


つづく