千年過去1 E.P.
2006年03月23日 の 私の日記
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僕が昔変に興味をそそられた話。
教材にもされてる位だからきっと知ってる人もいると思う。
知ってる人も知らない人もちょっと読んでみてくれたら嬉しいです。
そんで明日、この話について相変わらず無駄口の多いみおさんが色々書いてみます。
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1912年、キリスト教伝道師としてインドに着任したシング牧師は、妻と二人で私費で孤児院を開設し、
ジャングルの村々に点在する孤児たちを引き取り養育を行った。
1920年9月、シング牧師はミドナプールから数十キロ南西にあるゴダムリという村に到着した。
そこでシング牧師は村人たちが"お化け"の噂話をしているのを耳にした。
"お化け"は足が人間のようで、頭が幽霊のように恐ろしげだったと言う。
10月8日、シング牧師はお化けが出るという洞窟に望遠鏡を持ち監視を始めた。
翌日の午後5時ごろ、シング牧師が息を凝らして見守っていると、穴から子連れの狼がぞろぞろと現れた。
そして、狼の後ろからまさに"お化け"としか言いようの無いものが2体現れた。
それは、手・足・体は人間のようであったが、頭は黒いボールのようなもので肩と胸がすっぽりと覆われていた。
目はギラギラと輝き4本足で走り、飛び跳ねた。しかし、よく見ると顔の輪郭は人間のそれと近く、
じっくりと2体の"お化け"を観察したシング牧師は、
それが間違いなく人間であると判断した。その子供たちは、一週間後、親狼を殺すだけで保護された。
翌年2月、シング牧師は二人の狼に育てられた子供たち――少女だった――を連れてミドナポールの孤児院に帰還した。
彼は二人のことは妻以外には決して話さなかった。
頭にもつれている黒い髪の毛を切り、シャワーで体の汚れを落すと彼女たちは見違えるように綺麗になった。
年齢はシング牧師の見立てによると、姉の方が8歳ごろ。妹の方が1歳ごろだったという。
姉は「カマラ」、妹は「アマラ」と名づけられた。
狼に育てられた少女たちの行動は、まさしく狼そのものだった。
生肉や牛乳を好み、ニワトリの内臓を手を使わずに地面に置かれた皿から直接口をつけて食べた。
夜行性で日の光に怯え、昼は二人で重なるように暗い場所で眠り、夜になると4本足で活発に走り回り、遠吠えをした。
寒さや暑さに鈍感で、夏でも冬でも裸で動き回ることが出来た。
体も野生生活に適応するために変化しており、聴覚と嗅覚が非常に敏感で、
顎の骨が発達し、牙がとがり、目はギラギラと輝き暗闇の中でも苦も無く行動できた。手足は長く伸び、
足の指の間が開き4足歩行に有利なようになっていた。
孤児院に来てしばらくが経過したが、子供たちはおろか、親身に世話をするシング牧師にも懐こうとせず、
日常生活や集団活動、その他の「人間的な行為」には一切の興味を見せることはなかった。
喜びも悲しみも好奇心も認められなかったし、自尊心は到底存在するようには見えなかった。
怒りの感情だけが、歯をむき出しにして爪でひっかきうなり声をあげることで確認がなされた。
一年たってアマラは腎臓炎で死亡。その8年後にカマラもまた、アマラの後を追い死亡。
9年間の「人間的生活への復帰」の成果は、直立歩行が限界で最後まで2本足で走ることはできず、
わずか40ばかりの単語を発声させることしかできなかった。
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どうですか?
知ってました??
これは某サイトから抜粋させてもらったけど、
この話自体は小学校か中学校の家庭科?の教材として使われてる位有名な話です。
この話の本質とか知ってる人もいるかもしれないけど、それは明日書くから待ってて。
取り合えず、これ読んだら一人で考えてみて欲しい。
ま、普通は皆スルーするだろうし、考えるような人は僕みたいな変な人だろうけど…笑
教材にもされてる位だからきっと知ってる人もいると思う。
知ってる人も知らない人もちょっと読んでみてくれたら嬉しいです。
そんで明日、この話について相変わらず無駄口の多いみおさんが色々書いてみます。
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1912年、キリスト教伝道師としてインドに着任したシング牧師は、妻と二人で私費で孤児院を開設し、
ジャングルの村々に点在する孤児たちを引き取り養育を行った。
1920年9月、シング牧師はミドナプールから数十キロ南西にあるゴダムリという村に到着した。
そこでシング牧師は村人たちが"お化け"の噂話をしているのを耳にした。
"お化け"は足が人間のようで、頭が幽霊のように恐ろしげだったと言う。
10月8日、シング牧師はお化けが出るという洞窟に望遠鏡を持ち監視を始めた。
翌日の午後5時ごろ、シング牧師が息を凝らして見守っていると、穴から子連れの狼がぞろぞろと現れた。
そして、狼の後ろからまさに"お化け"としか言いようの無いものが2体現れた。
それは、手・足・体は人間のようであったが、頭は黒いボールのようなもので肩と胸がすっぽりと覆われていた。
目はギラギラと輝き4本足で走り、飛び跳ねた。しかし、よく見ると顔の輪郭は人間のそれと近く、
じっくりと2体の"お化け"を観察したシング牧師は、
それが間違いなく人間であると判断した。その子供たちは、一週間後、親狼を殺すだけで保護された。
翌年2月、シング牧師は二人の狼に育てられた子供たち――少女だった――を連れてミドナポールの孤児院に帰還した。
彼は二人のことは妻以外には決して話さなかった。
頭にもつれている黒い髪の毛を切り、シャワーで体の汚れを落すと彼女たちは見違えるように綺麗になった。
年齢はシング牧師の見立てによると、姉の方が8歳ごろ。妹の方が1歳ごろだったという。
姉は「カマラ」、妹は「アマラ」と名づけられた。
狼に育てられた少女たちの行動は、まさしく狼そのものだった。
生肉や牛乳を好み、ニワトリの内臓を手を使わずに地面に置かれた皿から直接口をつけて食べた。
夜行性で日の光に怯え、昼は二人で重なるように暗い場所で眠り、夜になると4本足で活発に走り回り、遠吠えをした。
寒さや暑さに鈍感で、夏でも冬でも裸で動き回ることが出来た。
体も野生生活に適応するために変化しており、聴覚と嗅覚が非常に敏感で、
顎の骨が発達し、牙がとがり、目はギラギラと輝き暗闇の中でも苦も無く行動できた。手足は長く伸び、
足の指の間が開き4足歩行に有利なようになっていた。
孤児院に来てしばらくが経過したが、子供たちはおろか、親身に世話をするシング牧師にも懐こうとせず、
日常生活や集団活動、その他の「人間的な行為」には一切の興味を見せることはなかった。
喜びも悲しみも好奇心も認められなかったし、自尊心は到底存在するようには見えなかった。
怒りの感情だけが、歯をむき出しにして爪でひっかきうなり声をあげることで確認がなされた。
一年たってアマラは腎臓炎で死亡。その8年後にカマラもまた、アマラの後を追い死亡。
9年間の「人間的生活への復帰」の成果は、直立歩行が限界で最後まで2本足で走ることはできず、
わずか40ばかりの単語を発声させることしかできなかった。
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どうですか?
知ってました??
これは某サイトから抜粋させてもらったけど、
この話自体は小学校か中学校の家庭科?の教材として使われてる位有名な話です。
この話の本質とか知ってる人もいるかもしれないけど、それは明日書くから待ってて。
取り合えず、これ読んだら一人で考えてみて欲しい。
ま、普通は皆スルーするだろうし、考えるような人は僕みたいな変な人だろうけど…笑