今日はふらりと表参道、
青山学院アスタジオで行われた
agehasprings Open Lab.
featuring Steinberg Cubase vol.1
公開アレンジワークショップ
へ、行ってきました。
<告知記事>
https://japan.steinberg.net/jp/news_events/events/open_lab_2019.html
(*^▽^*) タノシミー
ワークショップに登壇されていたのは
音楽プロデューサーの田中隼人さん。
音楽チャンプの審査員など
TV番組でもご活躍されてるので
とても有名な方ですよね。
ヨメサンデモ (^∇^) シッテルー
ワークショップの内容はね、
SNSであまり書いちゃダメーって
言われてるので書けないんですが、
今日の田中さんのお話、
とても為になりました。
改めてボクが依頼をいただいて
アレンジをする時、曲を作る時、
どこまでイメージを広げて
考えられるだろう。
求められた指示に応えるだけでなく、
何を提案できるだろう。
職場での音作りにおいても
もともとはプレイヤーの感情の動きを
イメージして作っていたのに、
最近はディレクターやチームメンバーの
フィードバックに対応するばかりに
なっているような…。
なんて反省も含めて、
帰り道はアレコレと考えを
巡らせてました。
カイジョウノ (〃∇〃) フンイキ
そんな agehasprings Open Lab.
今後も各地で開催されていきます。
ご興味ある方は、
ぜひ♪
<agehasprings Open Lab.>
ジカイワ (*゚ー゚)ゞ オオサカー
p.s.
昨日もボク話ばかりで
子供達のことが書けてなかったので
最後にちょこっと話。ワラッ
ワークショップから帰って来て、
家族でスーパーへ買い出しに。
アーちゃん、、、
スーパーでハナホ人してちゃ
ダメだー!ワラワラッ
ズット Σ(=°ω°=;ノ)ノ ヤッテタノ!?