以前同系列のブログに書いていたが、変なやつに夜中まで粘着されたので、ここをメインに書く様になりました。
そこでは、アリガルベカップの時に少しなでしこを批判したのだが、割と好意的な反応を貰った。
勿論強くなって欲しい故の叱咤激励なのだが。
今回は、はなから優勝は難しいと思っていた。ポルトガルでの様子では、スピード不足がドイツやアメリカと試合した場合には、乾杯するであろう事は火を見るよりも明らかであった。
トーナメントの山に恵まれたのもあるが、運も実力のうち。よくやったと思う。試合の途中で不謹慎と言われるかもしれないが、これを逆転すると考える方が、女子サッカーを馬鹿にしている気がする。
安藤が怪我をしたのは残念だが、あの瞬間に決勝まで行ける気がした。スピードに欠ける安藤では、攻撃のパターンが少なくなり、アリガルベの時の様なオフサイドの連発になっていたと思う。
大幅な血の入れ替えが出来ていないなでしこでは、四年前に比べれば他のチームの方が、かなり有利になっていたのは紛れも無い事実である。
何故新陳代謝がすすまないのか?サッカーよりも公演活動に必死の佐々木監督とか言われ、事実かどうかよりも噂が出る事自体が、とでも残念な事であろう。監督や選手強化だけで飯が食える程貰えるなら、そんな残念な噂もなかっただろうに。
女子リーグを見に行った経験がある人が、どれほどいるだろうか?申し訳ないが、高校男子の地方ベスト8レベルでしかない。当然の事ながら、有料ならサッカーを見ようという気になる人は、よほどの女子リーグ好きな人であろう。
運営母体とその他のスポンサードだけでは、普通のOLぐらいの給料しか貰えない。これじゃあ、運動能力の優れた女の子は、殆どが女子ゴルフに流れてしまう。以前、上田桃子の発言が物議を醸したが、そういう考えを否定する訳にはいかない。
それではどうすれば?
今、Jのチームで女子チームを持っているのは、かなり少ない気がするがどうだろう?
女子チームを持っていないチームは、岡山とサンフレッチェなど近い県とか、同県のチーム同士とか提携して、Jリーグの前座で試合をやって貰うとか無理だろうか?兎に角、女子リーグの試合を見て貰い、試合後には直筆サイン入りユニフォームの握手付き販売会とかやって、売り上げを運営費の一部にまわすとか。
川澄とか、岩淵とか、鮫島とか、猶本とか、マニアが来そうな気がする。有料写真撮影会を試合後にするとか無理か?
ひたむきさが減って浮ついていたとか、かなり言いたい事とかあったが、なんとか未来が開ける様に願ってやまない。

