空間や次元を切り裂き潜む連中にも強い作用があります。やはり空間や次元に潜む連中に届かないようなお経では、がむしゃらに唱えても功徳がハッキリと出ません。空間や人間界とは違う次元に隠れて様々な障りをなして来る連中に対して作用しないと先祖供養は、もとより😑怨報債主達やそれらを操る魔に直接的なダメージを与える事も難しいです。霊体も必ず遺伝子や霊系や分子のような形成を因縁因果により存在させております。だから片寄ったお経しか読まない宗派では、ある意味免疫細胞免疫機能免疫力が霊体についてしまい。どんな供養しても上がらないし。調伏しても効かない連中が増えてしまいます。霊が解脱する魔が恐れて退散もしくは溶かされる。カルマが清まるか?消えるかは?それらを形成させているカルマと一霊四魂と霊系霊体遺伝子の中の弱点を知る必要があります。日蓮と法華経がどの法に勝てないないのかも発見しました🤭弱点欠点と強味を知らず。ただ唱えても効かない連中が沢山おります。ちょっと急いでますから💦思い出した体験した事を簡単に載せました😓仏典にある悪魔を退治する陀羅尼とかは、魔の細胞生命体遺伝子に作用するか否かでしょう。また魔と神仏の世界の法律の決まり事に魔が違反したら罰を必ず受けるとする功徳が作用するからですね。カルマもエネルギー体の1つでしょう。だから破壊出来る。