2016年に
「本当に大切な事だけを
教えたい」
と今まで勤めていた英会話スクールを
退社⇨独立😊
気の合う先生たちと和気あいあい
楽しいレッスン&日々を送っています〜
500人以上の方に教えてきて分かったことをぜ〜んぶ盛り込んだレッスン
だからペラペラに最速で辿り着ける
今日の横浜は晴天で暑い💦
28度暗いあるようだ❣️
まだ5月。。。
真夏はどうなるんだろう💦
年々夏に出かけるのが億劫になる
年かしら?
毎夏、お友達が経営している逗子の海の家いくが
去年は暑すぎて最終日の1日だけ遊びに行った。。。
やはり年か〜(・_・;
今日は
『昼間に見える月ってなんて呼ぶの?
世界では月に何が見えるの?』
のお話しです。
昨日も今日も
横浜は雲ひとつない晴天
昨日のお昼の3時空を見上げたら、月が見えていた
日中に月が見える事を
「昼の月」、「上弦の月」、「有明月」、「残月」、「朝月夜」
って言うらしい
青空すぎて月が透けて見えるのかな〜?
日中に見える薄い白い月
不思議な感じ
神秘的〜🌕
さて
『昼に見える月』は英語でなんて言う?
moon in the middle day
mid-day moon
と言うそうです〜
毎日の様に見ている事で
英語での言い方を知らない事が多い💦
その度に英語を調べてみると
自分の英単語が増える❣️
あ❗️
思い出した事があります❗️
日本では月の模様は、「うさぎが餅つきをしている」様に見えると言う
世界では違うらしい
「うさぎ模様」は韓国でも言われているようだ
中国では『ガマガエル」』、『大きなカニ』、『月桂』
インドネシアでは『編み物をしている女性』
ベトナムでは『大きな木の下で休む男性』
ニュージーランドでは『月の乙女』
南ヨーロッパでは『カニ』
東ヨーロッパでは『横または上を見つめる女性』
アラビア半島では『吠えるライオン』
南アメリカでは『ワニ』
アメリカでは『月の人』
ノルウェーでは『男の子と女の子が2人でバケツを運んでいる』
オランダでは『悪行の報いとして幽閉された男』
月の見える位置が違うせいか色々な見え方があるのが面白い😀
A. 月のウサギ(東アジア)
B. 月の人(ヨーロッパ)
C. 手の形(インド)
D. 月の人(アメリカ)
E. 月の木(ハワイ)
F. 月の乙女(ニュージーランド)
また一つ賢くなった😉
ありがとうございました😊
今日のお話はここまで。
読んで頂きありがとうございました
お楽しみに