サファイア「いつも拙いサファちんを辛抱強く見守ってくださって本当ありがとうニャンのぉ~



しかし、黒幕タベテェ~様は悪者ではないニャンのぉ~でもでも~独断的はいやですのぉ~



規律正しく生きることはチェンジロイドにも人類にも時と場合によって地球保全の立場からなら、必要があるるニャンのぉ~わかるですのぉ



でもニャンのぉ~楽しいのがいいニャンのぉ~テヘテヘニャン~みんな~自分自身も大切な人達も大事ニャンニャンのぉ~



では
みんなに~サファちんの歌をお耳にプレゼントですのぉ~イヤリングをつけて歌手さんモードニャンのニャンのぉ~♪


お店のために~突然~の~ぉ~♪お歌いで新メニューの~♪告知ニャン~ですのぉ~♪」
左 キンミヤ焼酎
右 天羽の梅『シロップの役目』
【ウイスキーのハイボールが庶民にはまだ高嶺の花の頃に出来た代物】
サファイア「みんないくよ~♪関西で馴染み薄のこのカップリング~♪
それは~♪元祖の酎ハイ~♪
キンミヤ焼酎と天羽の梅~♪
それに~♪炭酸水と檸檬スライスを入れると~♪何とも懐かしの~♪東京下町の味だよ~♪
通称はねぇ~ボールって言うのぉ♪
東京の下町ではねぇ~♪
いまでも~♪いまでも~♪立ち飲み屋ではねぇ~♪
『おばちゃんボール頂戴ィ~』と掛け合うくらいなのぉ~♪
【左 30度 右 40度】
みんな次もいくよ~♪
電気ブランは~♪東京の神谷バーで生まれたお酒なのぉ~♪
それでもってね~♪
生ビールをチェーサーで電気ブランを飲むのが神谷バーのしきたりなのぉ~♪。
だから~♪だからマネマネはとてもとても嫌なのぉ~♪
当店~♪醤「じゃん」ではね~♪生ビールをね~♪注文のお客様すべてにね~♪電気ブランがサービスでついてくるのぉ~♪本家は主役は電気ブランだからチェーサーは~♪生ビールなのぉ~♪
だからね~♪思いつきでね~♪正反対にしたのぉ~♪
古き良き時代は~♪踏襲したけど~♪マネマネは~♪イヤイヤなのぉ~♪でもねぇ~♪古き良き時代を当店でぉ~想像して飲んでねニャン~♪
変わり種のぉ~♪お酒を~お酒を~♪楽しみたいたいなら~♪場所はねぇ~♪東大阪市~♪足代新町~♪16ー14あるニャン~♪」
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【前回のストーリー一部リピート】
サンライズマン「疾風瞬裂一身一剣剛炎断」
【サンライズソード改】
薄暗空間を赤い光を頼りに前を走っていたサンライズマンは助走して飛び上がり、頭上に垂直にサンライズソードを掲げた
すると、サンライズマンはサンライズソードと再び一体となって3メートル強のサンライズソード改に変貌を遂げた!
そして、また瞬間移動でもしたのか、忽然と姿を消したのだった!
それと同時に幼い子振り向き様にこう叫んだのだ!
幼い子「あっ赤龍さんを~!いじめないでよ!おじさん~っ!」
黄金のオーラを体から放つ幼い子が叫んだ途端、サンライズソード改は空間にでも張り付いた如くに猛龍の眼前で一旦停止しサンライズソードをその空間に残したまま、サンライズマンは
そのまま、落下したのだった!
幼い子「おじさん?格好はロボットみたいだけど、魂は人間だね」
そう呟いた幼い子は落下中のサンライズマンをずっとキラキラした可愛い目で追いかけていた!
そのためか、サンライズマンはゆっくりと落下し、ふわりと無重力の如くに
着地したのだった!
薄暗い空間なので、地面と空中との境界線もわからないままではあったが、
サンライズマンは感覚的に着地した感じていた!
それを物語るように幼い子も同等でサンライズマンを目で追いかけるのをやめたのだった
幼い子「みんなのところへ帰りたい!おじさんだね?僕だけをここへ閉じ込めたのは!」
サンラ「我の所業と申すのか?幼子よ!」
幼い子「覚えていないの?あのときだよ!おじさん?」
幼い子は薄暗い空間の中でゆっくりと立ち上がり、2メートル強のサンライズマンに歩みよりサンライズソードを握っていた右手の人差し指にそっと小さな小さな手を添えたのだった!
その途端、辺りは大きなスクリーンが出現し、サンライズマンの過去の記憶を映画のように映し出した!
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【サンライズマンの回想映像】
上空の雨雲から一つの稲光が大地に落ちたのをきっかけに夜空を流れ行く雨雲達の一部の雲からそれぞれ落雷が発生し始めた!
すると、稲光落下地点の灰色の大地から蒼白い二つの発光する瞳を持った黒い物体が盛り上がり人の姿となって、生まれ出たのだった!
すると、それに呼応するかのように、他の雨雲も時間をずらして落雷が発生し、それぞれの落下地点の灰色の大地には、多くの先ほどと同じ、蒼白い瞳の人影のような黒い物体が生まれていた!
その大地に黒い物体が発生し始めたことと時を同じくして、灰色の大地に仁王立ちのギャーオーンもある言葉を口にしていた!
ギャー「我が心センサー領域の同志よ!その姿を我の前に現し、我と共に戦いの宴の美酒の盃を酌み交わそうぞ!」
バトルチェンジロイドのギャーオーンは声高らかに叫び終えると、徐に彼の額に赤く輝く球体状の突起部分に左手の掌をかざしてみせた!
すると、夜空にも忽然と炎のように燃え上がる雲の固まりが姿を現し、落雷ならぬ火柱が、大地から生まれし多くの黒い人影のような物体の内の一つめがけ落ちたのだ!
折下も灰色の大地には、今や沢山の黒い物体が蠢いていた!そんな中でその物体の一つに夜空から落とされた火柱もその姿を上空の途中で人に一変させていた!
それから、その火柱は剣を携えた人の姿に変貌した!それも真っ赤なアーマード戦闘スーツに身を包んだ謎の巨漢へと変貌を遂げた!その名はサンライズマンというギャーオーンが召喚した同胞であった!
そして、その彼はその手に携えた剣、サンライズソードの持ち手を両手でしっかり握りしめ、眼下の一体の黒い人影のような物体めがけて、その剣を振り下ろした!
その後、彼は黒い人影のような物体を背に大地に片膝をついて舞い降りた!そして大地に舞い降りたと同時にその場を踏みしめるように立ち上がり、徐に汚れでも振り払うかの如くに剣をひと振りした!
サンライズマン「疾風瞬裂炎上剣」
真っ赤な未来型戦闘スーツに身を包んだ彼は剣のひと振りを終えると、そう呟いた!
すると、彼の背中越しに後方で立っていた黒い人のような物体は垂直に真っ二つに身体を左右に分断された挙げ句に、業火にその身を焼かれるようにそれぞれに炎上し始めた!
しかし、大地には未だに人影のような複数な黒い物体が蠢いていた!そんな中のサンライズマンが一体の黒い物体を切り捨てた数分後、上空からミイサル群が落下し、黒い物体達を業火に包んだのだった!
それは上空でギャーオーンが敵対するジェット戦闘機から大地へ向かって発射された火色ミサイル群であった!
折下、落雷が大地に生み落とさせた、黒い物体にそのミサイル群は次々と命中していくのだった!
そしてその後、黒い物体達を焼きつくした炎は、集結しては一つの火柱となって、サンライズマンが手に握るサンライズソードに吸収されていったのだ!
上空で少年響が操るジェット戦闘機のミサイル群の攻撃を受け、黒い物体達は炎を上げて、焼き尽くされた!
そして、それぞれ炎が集結し、一つの火柱となった後、サンライズソードにその火柱が吸収されたところで映像は
静止画となった!
【サンライズマン】
幼い子「この時に、おじさんならギャーオーンに吸収させるはずの黒い物体を焼き尽くした炎を、サンライズソードに吸収させた響少年の作戦を見過ごしたことが、この状況の発端なんだね!」
幼い子は眼前に広がる巨大なスクリーンに映るサンライズマンの過去の記憶映像を二人で見詰めながら、その記憶映像が静止した同時にそう呟いた!
サンラ「戦いの最中で気づきもしなかったが!そうだ!もう一つ白銀光と炎色のミサイル群も曲者だったことにも気づくべきだったのだ!」
幼い子「溶岩龍乱走飛翔炎獄波で地上の無数の黒い物体を一網打尽にした後に、放った天空乱舞以降の白銀光と炎色ミサイル群の不可思議な攻撃のことだね!おじさん?」
再び、幼い子とサンライズマンは眼前の巨大なスクリーンに目を向けた!
すると、スクリーン上で静止していた回想映像は早回し気味に動き出したのだ!
そして、ある部分で早回しは止み、サンライズマンの回想映像は普通の速度に、戻ったのだった!
隣で無邪気に映像が再び動き出すのワクワクしながら待ちわびていたかのような瞳を眼前の巨大なスクリーンに向ける幼い子をよそに、サンライズマンは眼前の自分自身の回想を映画観賞するように、見詰め直したのだった!
【再びサンライズマンの回想】
ギャー「地球を護りし地龍よ!我の身に寄り添いて我が拳の覚醒を助けてたまへ!願わくは地龍の身使いにしてマグマの使い手よ、その者我が手足となりて邪悪と共に立ち向かうおうぞ!
」と大地に左の豪腕をめり込ませたまま、空いている右手の掌を彼の額にかざしながらそう叫んだ!
すると同時に大地に空いていた無数の穴からそれぞれ火柱ならぬ溶岩が天に向かって真っ直ぐに立ち上った!
それから、穴ごとに噴火した各々のその溶岩達はそれぞれ九つの頭を持つ溶岩龍達に変貌を遂げた!
そして、雨雲から落雷によって大地に生まれし、新たな黒い物体に備えて溶岩龍達は天を仰ぎ見るかのようにその身を煮えたぎらせてどろどろと燃え上がっていた!
そんな中で上空の無数の雨雲から同時に落雷が発生し、多くの稲光が大地に落ちるや否や、バトルチェンジロイド
のギャーオーンは額にかざしていた右手の掌の五本の指を鷲掴みができるよにかぎづめにした上で、右の豪腕を上から振り下ろすのではなく、大地をすくいあげるようにアンダースロー振り上げた!そして、それと同時にこう叫ぶのだった!
「地龍拳秘技、溶岩龍乱走飛翔炎獄波」
そうギャーオーンが叫びと、地底のマグマへ黒い物体を地盤沈下させて引きずり込んでできた穴ぼこから溶岩火柱が上がり、その火柱は地龍ように地を駆け、上空の雨雲群からの稲光で大地に産み落とされた後発の黒い物体を溶岩で飲み込むのだった!
そして地龍の如く大地を駆け巡っていた溶岩火柱は伸縮性を終えて、再び、元の位置へ戻り、天空へ伸びる溶岩火柱となったのだった!
ギャー「溶岩龍乱走飛翔炎獄波!天空乱舞!」とバトルチェンジロイドのギャーオーンが右の掌を鷲掴み状に天に晒し、右腕を高々と突き上げてそう叫んだ!すると、上空へと伸びた溶岩柱の先端部で花びらの如くに枝分かれしたの九つの柱!
それはまさに龍頭のような形をつくり枝分かれ状の溶岩柱は、今度は龍の口でも開いたようになってはその開口部から、打ち上げ花火みたいに、溶岩が一斉に上空へと吐き出し始めた!
そのため、夜空は一瞬にして真昼のような明るさになった!それから、炎色の空模様に変化していたのだが、それは大地の至るところに空く無数の穴から噴き上げる溶岩柱の、そのまた九つわかれた首の長い龍頭のような枝分かれした溶岩柱の先端部の仕業であった!
もし、映像を上下逆さまに見るならば、どしゃ降りの雨に似ていただろう!しかし、降り注がれるのは、雨ではなく、溶岩群である!そして、大地に向かってではなく、上空!それも稲光を発生させている複数の雨雲を目掛けての集中豪雨ならぬ集中砲撃と言うものだ!
響「力を任せな攻撃だね!でも当たれば終わりだね!」とジェット戦闘機の操縦席で光の意識体の響は戦闘機を時にはきりもみ状に動かしては、アクロバッティックな動きを交えて、花火のように上空を行き交う溶岩群を紙一重でかわしていた!
そんな中、操縦席で響は、溶岩群に包まれた雨雲群の成れの果てを目の当たりにするのだった!それは雨雲が火色に包まれて暫く燃え盛った後に、真っ黒なような大岩に変貌する様だった!
だからこそ飛び交う溶岩群に機体を接触させないように響は上空を、溶岩群や宇宙でも漂う小惑星の破片の小さな塊のようになった雨雲達をかい潜り抜け、ジェット戦闘機を飛行させていた!
響「こんなところで、溶岩の餌食になって終わるわけにはいかないね?どんなことをしても守たい人いるんだ!その人は僕もおじさんも同じはずだよ」
いつになく熱く思いのせて小声ながら叫ぶようにそう呟いた響であった!
その後に、操縦席から眼下の岩がゴロゴロと転がる、透明な大地に今はしゃがみ込み、左上腕を大地にのめり込ませ、一方の右腕をつきあげ、掌を天に向け五本の指を鷲掴みにでもできるようにかぎづめにする巨漢のバトルチェンジロイドのギャーオーンを確認してから響は徐に次の行動に出たのである!
操縦席の光の意識体、響「目標確認OK!ターゲットロックンオン準備~!」
光の意識体の響がそう呟くと、戦闘機に搭載されている全部のミサイルが発射体勢に入り、標的目標を合わせ、発射のため軌道微調整をし始めた!
それらは白銀に光る数発のミサイル群と炎色に光る数発のミサイル群だった!
彼は操縦席から今や夜空から打ち上げ花火のように飛び交う、溶岩群の急襲のため炎色にそまった真っ赤な空を眺めていた!
そして時には飛び交う溶岩群を紙一重で漂う雨雲ならぬ宇宙にあるかのように漂う大岩化した流れ雨雲群を見詰めていた!
そんな彼をよそに夜空は真っ赤に染まる空模様に一変していく!
それは無作為に飛び交う溶岩群が、流れ行く稲光を発生させてた雨雲達を一瞬に泥々の炎に包み込み、空に浮かぶ隕石ならぬ黒き大岩のに変貌させた為に、空模様に影響を与えているに過ぎなかった!
その空模様の変化の様子や戦闘機をアクロバット的に操縦し、溶岩群をかわしていく光の意識体である響は、操縦席の眼前のミサイルの発射ボタンを押した!
しかも、それは左側の白銀のボタンでと、右側の火色のボタンを同時である!
響「軌道修正!ターゲットロックオン!全弾ファイアー!」
マシンチェンジロイドのスピーディー響からジェット機戦闘機に変型した響の意識は光の意識体、少年の響として操縦席存在し、白銀と赤のミサイル発射ボタンをその指で押すのだった!
折下も、彼がその言葉をいい終えると、ジェット戦闘機に搭載されていた火色の連炎弾道ミサイル群は一斉に軌道修正を終え、眼下の透明な大地の方へ発射された!
一方で白銀光弾道ミサイル群は夜空から真っ赤に染めゆく空へと一斉に発射された!つけ加えるなら、それは溶岩群の乱舞する空へであり、今や沢山の稲光を落とす淀んだ雨雲群をそれぞれ黒い大岩に変えていく様変わり激しい空へとミサイル群は旅立っていった!
上空の怨念の稲光を生んでいた雨雲群を大岩化してなお、その勢い止まらず
溶岩弾群は一つに集結し、溶岩太陽となり始めた!
そんな中、その溶岩太陽は上空のジェット戦闘機からのワープを伴い、溶岩太陽を取り囲むように出現した白銀光弾道ミサイルの攻撃を受け出したのだ!
そのため、溶岩弾群が集結して一つの球体となった溶岩太陽は球体半分を白銀光の粒子が流れる環境、あとの残りは半球が溶岩の流れる環境へとさらなる変貌を遂げたのだった!
それでも、そのミサイル攻撃は、その太陽溶岩の膨張を助けたに過ぎなかった!
一方、バトルチェンジロイドのギャーオーンは上空中央で燃えたぎり、膨張さえする溶岩太陽に向かって高らかこう叫んだのだ!
ギャー「マグマの身使いにして今、我手足となりし溶岩龍よ!我が身に寄り添う前に、それを邪魔する者を汝の力再び示し、汝の礎として後、我にその身を預けたまへ!変化降臨!天舞猛龍!
この『溶岩龍乱走飛翔炎獄波!変化降臨!天舞猛龍!』という別技はバトルチェンジロイドのギャーオーンとサンライズマンのイメージ力のタッグ技である!
そして、この別技は上空で乱舞していた個々の溶岩群が溶岩太陽として一つになった時に、この別技が発動をされたのだった!
この発動されたギャーオーンとサンライズマンの「変化降臨天舞猛龍」という技こそが溶岩太陽を一体の龍へと変貌させたのだ!それも片目白銀光、もう片目は炎色の左右目の色が違う龍にである!
しかし、溶岩太陽が発動され、一匹の猛龍が現れてから、しばらくしてサンライズマンの剣、サンライズソードに異変が起こっていた!
剣自体から文言が漏れ聞こえてくると共に心臓の如く脈打ち始めたのだった!
一方のサンライズマンも何かを感じサンライズソードを強く握りしめた!
それは彼の手の中で剣が心臓の鼓動のように脈打ち出すばかりか、剣自体が天に引き上げられる感じがあったからだった!
サンライズマン「我が力の光と炎に触れし者よ!我が身に寄り添いて....そういうことか?奴めぇ!我々を.....」と彼は怪訝な顔をして上空を見上げて、そう呟いた!
その彼の怪訝な顔を理由づけるように、サンライズマンの右手の掌は時間が経つにつれて、サンライズソード持ち手部分と融合し一体となっていたのだった!
幼い子「ジェット戦闘機からのミサイル群の攻撃の後、発生した炎に触れた剣と同じく炎に触れた溶岩群から変貌した龍さんと引き合っているのは当然なの!おじさん!」
また再び、サンライズマンの回想映像が一旦停止をしたと同時にそう呟いた幼子に、サンライズマンは反論をしたのだった!
サンラ「引き合っているのなら、なぜ?我が手を侵食してきたのだ?」
幼い子「剣さんは剣士さんととても両思いだから、連れて行こうとしたんだね!きっとね!」
【再び動き出すサンライズマンの回想映像】
ギャーオーン「猛龍に願うものなり!偉大なる汝の力を我が身に分かち与える前に、汝に仇をなす者にその力示したまへ!」
サンライズマンはギャーオーンの猛龍に対しての願い事のような、命令のような言葉を耳にしながらも、剣からの
テレパシーみたいなものを感じていた!
それは上空のジェット戦闘機の操縦席
に座る光の意識体の少年響のものだった!
それはサンライズマンの右手が今やサンライズソードと一体化しているためなのか、サンライズマンの脳裏にだけ、上空のジェット戦闘機の操縦席、
に座る少年響の様子が鮮明に浮かび上がっていた!
響「し、しまった一瞬の油断がこんなことになるなんて!お姉ちゃんを迎えに行くと誓ったのに~」と少年の響は不満そうな表情でそう呟いた!
折下、操縦席は何やら不安定に激しく振動していた!そして、彼の顔にも汗が吹き出していた!それは溶岩龍こと、猛龍の攻撃に晒されている証だった!
一方のギャーオーンとサンライズマンのそれぞれの考えは違うもの、二人の見る光景は同じものだった!
二人の目には、上空でジェット戦闘機
が真っ赤な溶岩太陽から変貌を遂げた溶岩龍こと猛龍の下半身とはいえ尻尾まで連なる長い体に巻きつかれ、締め上げられているように映っていた!
そして、しばらくすると、機体が大蛇ならぬ龍に巻きつかれたいた!それも下半身とはいえ、尻尾まで連なる長い体で溶岩で覆われた体にだった!
つまり、ジェット戦闘機はその下長い胴体に沈む如くに呑まれ、今や龍の体の一部に侵食されていくのだった!
ギャー「力神と呼ぶに相応しい偉大なる猛龍よ!仇をなす者の力さえ取り込みし、我々の同胞よ!
御身を我が懐にてしばしばの休息を願うものなり!」
上空で紅蓮の炎色の溶岩で覆われた猛龍は、全長2メートル強のジェット戦闘機をすべての溶岩の体に取り込んだ
のだった!
そして、天空に向かって龍の咆哮の一鳴きを轟かせたのだ!
そして、眼下のバトルチェンジロイドのギャーオーンをその左右の色の違う白銀光、紅蓮色の大きな瞳を向けたのだった!
それもまさに帰還するかのごとくその姿を、力を圧縮しては徐に小さくしながら下降するのだった!
ギャー「俺達の勝利だ!バトル領域は、これからもお前たち純粋っ子たちと俺で守って行くぞ!」
ギャーオーンがサンライズマンにそう呟いた途端に、剣を構えるサンライズマンがそこにあった!
サンラ「まだ気づかないのか?目は口ほどにものを言うとは良く言ったもんだな!ギャーオーン!」
サンライズマンは急に前に駆け出した!
それは上空から下降気味にギャーオーンに舞い降りようとする紅蓮の溶岩で覆われた猛龍に対して飛びかかるためだった!
サンラ「ギャーオーンは騙せても我はお前の戦術にははまらぬぞ!」
ギャー「行くな!友よ!」
サンラ「蜂の一刺しならぬ疾風瞬裂一身一剣剛炎断で本性を暴いてくれるぞ!」
サンライズマンは地上より助走しての上空へと飛び上がると同時に、サンライズソードを頭上高々と一旦振り上げた!
その時点で、彼の身長と剣の長さを合わせると3メートル強になっていた!
まもなく彼と剣が垂直一直線になったとき、彼の姿はサンライズマンではなく、サンライズソードそのものになっ
ていた!
しかも、その剣からは炎さえ放出していた
【サンライズソード改】
ギャー「俺達の同胞に、何故?刃を向けるのだ!サンライズマン!」
ギャーオーンがそう呟いた途端、彼の瞳には猛龍の眼前に瞬間移動した、サンライズソードがあった!それも炎をまといながら全長3メートル強の剣になっていた!
それは上空でサンライズマンが剣と一体化した「疾風瞬裂一身一剣剛炎断」
というサンライズソードの大技だった!
折下しも、猛龍は剣の瞬間移動後の間髪入れずの一刀両断という連携の動作をかわすことが出来なかった!
そのため、その体を真っ二つにされたのだった!そして、サンライズソードも、猛龍を一刀両断した後は、元の1メートル強の剣に戻ったのだった!
幼い子「おじさん!あのね!疾風瞬裂一身一剣剛炎断で僕だけみんなとはぐれたの?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ナレーター「いつもこのブログをのぞいてくれる仮想現実好きなサファイアファンの皆さん!ありがとうございます!
タベテェ~の選ぶ歌声を受け入れることに難色を示すサファイアの真意を受けて彼は最強の助っ人、鳴き龍をよびよせた!そして近未来から意識体として過去ダイブをしているカチューシャっ子は囚われのサファイアを守り抜くことができるのだろうか?
そしてそれを手伝う、同じく意識体の響!
その彼は、響の心センサー領域に棲む意識体、純粋っ子、いにしえ組の1人若武者をよみがえらせた!
そして、未来の響が呼び出した助っ人、若武者はサファイアを守って、何とか役割を果たして去って行った!
その時に、サンライズツインソードというあるときは二刃流さながら、二本の剣に、またあるときは二本を繋げ一本の長い槍になる剣をサファイアに託して去っていった!
剣を託された囚われのサファイアの運命はいかに?
そして一方、ジェット戦闘機に変形したギャーオーンは、囚われのサファイアの所へたどり着くのか?
そして、新しく心センサー領域に組み込まれたヒューマンチェンジロイドの響!
その彼は人間嫌いのギャーオーンとの戦いの最中、ギャーオーンとサンライズマンの大技に、響は心半ばで倒れたのだった!
そして、フュージョンとなったサンライズマン達は、二匹の猛龍に戦いを挑み、その最中、一匹の猛龍に分離しサンライズマンは疾風瞬裂一身一剣炎両断を放つのだった!
さあこの小説もおちゃらけとヒロイン出番なく、シリアス路線をこのまま行くのか?どうなることやらと思いつつも、いつものごとくの一言だ!
乞うご期待って誰もしてないですよね



それでもめげずにお楽しみあ~れ~!といい放つのであった」
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