本文と関係ないけど昨日行った渋谷の写真📸
それは小学校に入学する前、
入学前の知能検査?の時だったと思う。
怖そうな声の大きい中年男性(教師)を前に、
積み木の様なパズルか何かをやらされていた。
私は声の大きな男の人がとても怖く、
※これも今思えばもっと幼い時に両親がケンカしていた事が原因なのだろう。
今は誰も信じてくれないが、
当時は幼稚園もサボり気味な人見知りで引っ込み思案な性格だった。
私はその積み木をどうしていいのかわからず、触る事も出来なかった。
何もしない私にその中年男性は明らかな苛つきを見せて、
母に「この子は何も出来ない知恵遅れのバカですね!特殊学級の方に入れなさい!」と言ったのだ。
今でこそそんな事を言ったら大問題で、この教師は職を失うだろうが、
昭和のその頃はまだ「先生様」の時代で暴言や暴力も多々あった。
特殊学級の意味もわからない年齢だった私ですら、
「とくしゅがっきゅう」という言葉を鮮明に覚えている衝撃的な出来事だった。
勿論私は普通学級に通ったが、
運が悪い事にその時の中年男性が担任であったのだ。
とにかく先生が怖くて学校が嫌で嫌で仕方なかったが、
当時は学校をサボる事も出来ないくらい学校の目の前に住んでいて、
毎日大泣きしながら思いランドセルを背負っていた記憶がある。
そしてこれまた運が悪い事に、
幼稚園で名前を書けるように習っていたのだが、
両親の離婚で小学校入学と同時に名字が変わり、
自分の名前も書けない有様だったのだ。
当然一年間、私はその教師に「バカ」だ「知恵遅れ」だ「ノータリン(脳足りん?)」と言われ続け、
すっかり自分をバカと信じ込んでしまったのだった。

続く。