春の香り スーパーの売り場で、久しぶりに見つけたふきのとう . 早速に、味噌にしてもらいました 見映えは気色悪いけど、味は絶品です。 蕗の香りと、独特の苦みが堪りません ふきのとう味噌だけで、ご飯が何杯でもお代わりできます。 食べ尽くすのに、十日もかかりませんでした 春の風物詩。 こんな短歌を見つけました。 ふきのとう 待ちに待ったり 漸くに 採りきて今朝は 蕗味噌つくる 良夫 もうすぐ春ですね でも今日はとっても寒いです。