近場で花見 | 鳥のサエズリ

鳥のサエズリ

  









狭い身辺の  
他愛もないことばかり
さえずっています      
        





      


   




 









 

最近は朝夕の冷え込みが厳しくて、家籠りをしておりましたが、

日中陽が射したので 晴れくもり晴れくもり

庭から飛び出してちょっとそこまで、学校小学校を覗いてみました。

 

 

校長先生、不審者でありません。お邪魔しますぜ。

 

別れの一本杉ならぬ出迎えの杉。

 

懐かしの二宮金次郎さん像。

 

てへぺろ 近場でお花見。

 

小学生が育てている花です。 眼福眼福 ラブ

 

 

希望の塔。

 

子ども達は、この学び舎で希望に満ちて 本メモ学業に勤しんでります。

我が家の子ども達の母校であります。

 

でも、姉と弟は対照的な明暗を分けた小学生活でした。

姉は低学年の時に、関東から転校して凄まじいいじめに合いました。

後で聞けば、先生にもいじめられたそうで、今でもトラウマに陥っており

ます。

弟は、勉強とサッカーを両立させて、楽しい学校生活を送りました。

 

色鮮やかな紅葉 拍手

 

花一輪。

 

おぉー、大山だ びっくり

こんな所から観えるとは、今まで気づかなんだし ポーン

 

銀杏を眺めながら帰路へ。

 

学校を一回りしていい運動になりました。とさ てへぺろ