明けましておめでとうございます。
拙いブログブログですが、
今年もよろしくお願いします。
毎年楽しみの「ニューイヤー駅伝」で、年が明けました。
中盤までめまぐるしく順位が変動。面白い展開でテレビに
釘付けでした。
今年の見どころは・・・。
前年優勝のトヨタ自動車を中心に、コニカミノルタ、旭化成、
ホンダ、日清食品グループなどがどうからむか、
混戦が予想されていました。
結果は・・・。
1位トヨタ自動車 2位コニカミノルタ 3位トヨタ自動車九州
4位ホンダ 5位DeNA 6位日清食品G 7位旭化成
8位安川電気
1区スタート
接戦のスタートでした。
2区外人コース。
2区は外人選手の追い上げで、上位は外人が独占。
3区からが勝負です。
3~4区は
順位がめまぐるしく変動するワクワクコースでした。
3区では、佐久長聖の先輩・後輩の上野(DeNA)、
佐藤(日清食品)の1・2位争い。
大学・実業団駅伝のライバル同士の対決が、今年
も見れました。
かって箱根駅伝で走っていた懐かしい選手たちが、
たくさん出場していて懐かしかった.。
トヨタ自動車は、1区で14位と出遅れるも、さすが
優勝候補。4区窪田が2位浮上。5区でトップに出て
首位をキープしてゴールでした。
史上6チーム目の2連覇達成です。オメデトウ。
健闘は「トヨタ自動車九州」。アンカー勝負で「ホンダ」
を抜いての3位は立派!
郷土の英雄、森下監督に祝福です。
瀬古監督の「DeNA」の5位は、来年が楽しみです。
かって中国王者の「中国電力」の14位は、残念。
巻き返しを望みます。
明日明後日は、「大学箱根駅伝」です。
5区山登り区間の大幅な変更が検討されていたようです
が一部の変更みたい・・・。
青山学院の連覇か、東洋か駒沢か
明日もテレビに釘付けです。