みなさん、こんにちは。
コロナで家にいる時間が長くなると、最近新しい
洋服がほとんどいらないと感じている、菜々子
です
（洋服よりもアマゾンで他の物をポチポチが増えたかもwww）
さて、今日は菜々子が婚活で経験してこなかった
ことについてブログで綴りたい。
それは・・・
出会った男性たちに
手土産をわたす
こと
である。
巷の婚活情報を見ていると、最近は婚活で出会
った男性が女子にお茶またはお食事ご馳走して
くれたお礼に手土産を渡すのがセオリーらしい
。
少なくとも菜々子が婚活をしていた２０１８年
までは婚活における手土産戦線はなかったように
思う。
では、どのあたりから手土産戦線は始まったの
だろうか。２０１９年以降だろうか
何が言いたいのかといえば、婚活女子の間で手
土産戦線が繰り広げられるということは、
女子の婚活が
難化傾向にある
ということだ。
恐らく女子間の婚活差別化を図ろうと始まっ
たこの手土産作戦。
いつの間にやら広まって、もはや手土産が慣例化
するならば、差別化をまた何かの方法で行わなけれ
ばならない。
だから女子の婚活は難化傾向にあると考えても
おかしな話ではないのだ。
菜々子も婚活で出会った男性たちに何かお返し
すれば良かった・・・と反省しつつシマくんに
話をしてみた。
（あ、さすがに友人とたまたま旅行に行ったりした時にはお土産を
買ってデートしている男性達に渡したりはありましたヨ。）
すると、シマくん一言。
男だってさすがに、Takeばかり求める女子にGiveはしないよ。
菜々子ちゃんが、相手にちゃんと楽しい会話や雰囲気を与えられていたから、男性たちも次のデートに誘ったり、ご馳走してくれてたんだよ。
シマくん、
で、デキる旦那様やないか〜い！！
・・・て、おノロケになってしまったが、
婚活では
相手に
何が与えられるか
これが非常に重要である。
手土産や相手が好むレストランやカフェ、デート
スポットを調べるということももちろん相手のこ
とを考えた行動ではあるが、それだけだと同性の
婚活ライバルとの差別化は図りづらい。
ご自身の想像力をフルに活かして婚活をして欲しい、と思う菜々子なのでした。
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