販売の仕事をしていて、どうしてもつきものなのが【クレーム】波波波





これにビクビクする人もたくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか??





今日は「クレーム」とまではいかないまでも、





機嫌の悪さをモロに出されたお客さまがいらっしゃいましたクローバークローバークローバー





そのお客さまは、うちのチョコレートをお買い求めになり、





カード一括払いで代金をお預かりしましたくもりくもりくもり





そのとき、お客さまは



「これってリボンもついてないの??



それはいただけないな---」



と、代金をお支払いいただくちょうどそのときに、躊躇っていらっしゃいました霧霧霧





しかしそのようにおっしゃったときには、もうすでにカードで代金を頂いてしまっており、





払い戻しを提案する間もなく、





「もうそれでいいわ」





と言って商品を鷲掴みにし、さっさと行ってしまわれましたショック!波波
(ちなみに、短期アルバイトはお客さまの要望をお伺いし、袋にお入れしたり、配送伝票を記入したりすることが主な仕事で、レジは任せて頂けません)




ここからいろんなことを学べましたクローバークローバークローバー





この経験では、お客さまと販売員との間で「包装」に関する認識に違いがあったこと、





早くレジを済ませようと急ぎすぎたために、かえってお客さまに不利益をもたらしてしまったこと、





大きくはこの2点が問題であったと思われますドンッドンッドンッ




このような問題を繰り返さないために、何ができるでしょうか??





一番大切なのは、【確認】でしょうクローバークローバークローバー





商品の特徴を確認する、



お客さまのご意見を確認する、



そうした【確認】を徹底することで、同じ間違いは避けられるでしょうキラキラキラキラキラキラ





今日の経験は申し訳ないことでしたが、





このような失敗やクレームには、成功と同じだけの学びが存在しますニコニコドキドキドキドキ





よりよい接客を実現するために、この学びを生かしたいと思いますクローバークローバークローバー





感謝キラキラキラキラキラキラ