先日 子供食堂をしている寺に行き
北海こがねをメインにシャドウクイーン等を入れ寄付をと

先ずは本堂へ参拝もと思ったけど 法要されていてそれは断念
帰るかな また来るかと悩んでいたらとりあえず法要が終わった様で?
ご遺族が出てきて墓の方へ

寺の奥さん?が最後に先に出てきたので声をかけ
さらにその後 住職さんが出てきて寄付を伝えたら名を聞かれる

今持ってきますねと

蝶理しやすい様にLから2Lあたりでまとめた
売りやすく利益も出るサイズだけど
まだ道の駅とかに登録してないし売れない

軽く芋の説明をして帰ろうとしたら住所を聞かれた
さっと帰ろうと 寺の門へと向かうとまた声が
ちょっ 待てよ!と髪がふさふさなキモタクではなく
ちょっと待ってと頭がサンシャイン中野にそっくりな住職さんから声が

戻ると 淡路の知り合いからのお酒だとお裾分けをいただいた

パンフレットもいただいた

お酒はお神酒とし 畑で祈願をする時に使わせてもらう
飲んでみてと言われたが肝臓の数値 ビリルビンが高いとか 前に脳外科医に言われたので
酒は飲まないと言うか・・・
脳幹部脳腫瘍のサイズを教えろよ このヤブがよと思う

ビリルビンが高いのは 唐辛子をたくさん使い料理を食べていたからだろう
だから今は唐辛子はあまり使っていない

前に 役所の担当さんが地域の子供食堂の連絡先をまとめたのをくれたので大助かり

畑の雑草対策と堆肥作りも兼ねて植える瓜科の野菜があり
処理に困るので せっかくなら寄付をと



未熟な時なら漬物は最高
炒めても煮ても良し

右側の目印の周辺1坪 そこだけで85株はあるから
出来上がると収穫地獄になる

8月の25日まで蒔けば10月 11月のも採れるから良いけれど
食べ方を知らないとだめだしなと

あと そろそろスクーターのベルトやらプーリーやら消耗品を交換しないと走れなくなるから
メンテをしないと野菜も運べなくなる

昨日の朝飯 カップ麺に卵2個を贅沢に入れた
朝食140円ぐらい

節約した分 経口補水液やらスポーツドリンクに使える

寝て起きたら喉が乾いて それを無視してまた寝たらその日一日は脱水症状で苦しむので
何かで節約をしないといけない

レシートの整理をしていたら 肉のパックを買ったのは8月の4日
鶏肉100g58円 確かに毎日安いのは食えるかもしれないが
肥料1袋3000円で買わないといけない あとバットグアノも高いけど20kg1袋を買いたい
リンを足してトマトやオクラをたくさん食べたい

都会の人で受給されてる人は保護費で高い野菜を買わないといけないし
政府が最低賃金50円をあげると言ったら・・・まぁ物価は上がる 企業は儲けを出さないといけない

保護費 生活扶助は金額は変わらない
家賃はこれから上がる
現在の建築関係の職人さんが一日2万前後をもらう様にもなっているから
新しい建物 アパートなんて高くて住めなくなるだろう
家賃4万以下の所を探せなんて無理

国が田舎の空き家なり 過疎地の潰れたホテル等を使い 住まわせて
仕事を掃除やら草刈り 畑などをダーチャみたいにさせて
カボチャやらじゃがいもやらを作らせてみんなに配給
現金は働いた分に応じて加算して支給
農機具やら肥料は国が与える なんてやれば
とか考えたりするが 現物支給は難しい

うーん・・・耶麻なら山 海なら海で
農機具なり釣竿なりを使わせてほぼ自給自足
月にいくらかのお金

外国にばらまき 外人を保護してる金を
日本人の生活保護の金額を比べたら全く違うけど
足りない中で本当に限界ギリギリの金額はいくらなのかを考えてみる
例えば 限界ギリギリ それ以下になった場合
親の死に目に会いに行くとか
葬式にもいけないわけで ここであらためてお金とは何か 命とは何かを考えてしまうだろう

自分も体調が良ければ色々と働きたいが
一昨日 台風が近づいていたあたりから こめかみやら頭頂部やら
変な強い頭痛はあるし 今は脱水症状気味になっているし
膝や腰が痛くて長くは動けない

前回 整形外科に行ったのが6月の24日
二週間分の薬なんて節約しても もう先月の14日で切れていて
バファリンプレミアムを買って何とか動けている

保護費 生活扶助で使える分で何とか動けても金は減り肉も満足に食べれない
スタミナが落ち 少し出掛けてもたくさん寝る
一日の稼働時間が三分の一になり何も出来ない

負の連鎖を自ら作っているのはわかる
だけど 脳腫瘍のが日々の悪化をしているのなら
必要以上の医療を受けない 国が医療機関に金を払わなくて済むようにと
でも そうは思っても・・・なかなか難しい

眼科にも通いたいが 市販の目薬を買い我慢
歯医者もまだ通っていない
もうすぐ鬼籍に入るのなら この肉体に治療は不要
だけど またCTなりMRIを撮らないと全てがわからない

なんて感じで 今 頭頂部の激痛に近いのを感じながら文章打っています

山に行くと少しは楽になるから 寝て起きたら行こう