生きていれば、良い事も悪い事もある。
全ては表裏一体。

辛い出来事があれば、
きっと楽しい事が待っている。

涙の後には笑いがある。

苦難福門。

成功と失敗は、
寄せては返す波のよう。


誰もが幸せを求め生きている。
そしてこの表裏一体があるからこそ、
本当の幸せを幸せだと感じる事ができる。


た だ !


現実が辛い事には変わりはない。
今この瞬間、
どうしたら良いか一瞬
分からない不安が押し寄せる。

信頼関係があると思い伝えた言葉、内容を湾曲し肥大化させて拡散されてしまう。そんな出来事が起きたようだ、、


先日のブログに書いた、10年間空き店舗状態の地権者に天下のあの店舗を紹介できるチャンスが到来した。

とはいえ過去何度かテナントを紹介したいと思い、直接連絡をした際に
『直接連絡してくるのは筋違いじゃないか。任せている不動産の◯◯さんに言うべきじゃない!』
と言われていたので、今回はまず◯◯さんにアポをとり内容をお伝えした。

◯◯さんとは、もう10年来の関係でゴルフも一度ご一緒した事がある。商店街の物件について幾度となく、情報交換をしてきたし、私の事をご理解して頂けていると信じていた。

一度、◯◯さんが仲介した回転寿司のテナントに対して商店街補助金を段取りした時にケーキを届けにきてくれた事もあった。

性善説と呼ばれる生き方が好きなので、
どうしても完全に敵だと理解するまで信じているのが、馬鹿正直な私である。

そして、大手店舗という名前だけは伏せて正直にお伝えした。

◆空き店舗0を目指したい事。

◆◯◯さんが仲介中の他2箇所の空き店舗も一括借り上げを商店街もしくは◯◯さんがして、サブリースで賃貸すれば◯◯さんにも差額が入るスキームを提案したり、メリットがある事。

◆そもそも10年空き店舗にしたままの罪は重い事。



この内容を、サブリースというワードをマックスにアピールして地権者に伝えられた。確かに昔の人からすれば搾取の常套手段である危険ワードなのだ。



第三者から入手した情報によれば、以下、


事務局員と片山さんが、不動産屋のまねごとをしている!と噂になってるよ・・と・・

Sさんのところや Tさんのところなど 
色々画策してるって聞いたよ。

だからあなたは(第三者)空き物件に首をつっこまない方がよいと思うよ。と言われたと。

Sさんの物件に紹介した(難波くん)はH君の紹介なのだが、その後ろには片山さんがいるよ!と言われた。(これは多少本当だが、難波くんを連れてきてくれたのは確かにHくん、片山はあくまでSさんの物件を伝えただけなの!)

Tさんの所の物件を片山さん→◯◯さん→Tさんとして、片山さんが儲けようとしているらしよ、、と、、
Tさんがしつこい様なら弁護士に相談しようかと思っている。


片山はとんだ悪党だって!
( ゚д゚)
切ないし、悲しすぎて…
。゚(゚´Д`゚)゚。

◆私は10年間空いている店舗のシャッターを開けてほしいだけなんだ。

◆私は利益など得た事は1度もない。むしろマイナスなんだ。

◆私はテナントを紹介したいだけなんだ。

◆私は商店街の為に、そして片山に期待してくれて商店街に出店してくれた皆さんの為に中之町に魅力をつくりたいだけなんだ。




まあ、15年間こんな事をやっては撃沈し、また走り出しては、また撃沈して。を繰り返しているのが片山だ。

もう慣れちまった。

昔と違い成長した事は、切り替えの速さ。
淡々とやるべき事を進める。

そういや、それが出来るようになったなー!


まるで、未成年というドラマに出てくる坂詰吾郎(反町隆史)の気分だぜ。

「俺だって昔から嫌われてた訳じゃねぇんだぜ。ただよ、嘘が嫌なだけなんだ…」

「俺が嘘を嫌えば嫌うほど、みんなから嫌われちまうんだよ…   俺もみんなから好かれたかった」