相次ぐ不動産業の倒産 | 今日もEYEに行きます

相次ぐ不動産業の倒産

朝から衝撃が走った。
今年の内定者で311人もの学生が内定を取り消されたとのニュースを聞いて。
昨年の夏に発生したサブプライム問題で世界的に金融危機が起こり、最近では不動産・建設会社の倒産が次々とニュースになっている。
今日はモリモトという確か最近東証2部に上場した不動産会社が民事再生法をしたのが、各ポータルサイトで取り上げられていた。
この会社はテレビCMがグッドデザイン賞に受賞するなど、個人的には今後の動向について注目していた。
民事再生法の適用を受けた後にはアーバンコーポレーションのように建設中の不動産事業がストップしてしまうことになりかねない。
企業規模としては中堅級である同社の倒産で、さらなる不動産業種に対する銀行の融資やマーケットでの資金調達が厳しくなるであろう。

実際に内定の取り消しを食らってしまった学生は今後どうなってしまうのか。
景気が悪化している今日の経済状況からすると、新たな就職先を見つけるのは容易ではなかろう。
人材の足りていない業種の代表例は、小売業であるが、国内消費の低迷で正社員を雇う企業体力があるかは甚だ疑問である。
となると、フリーターとして当面の間は生活するか、今からでも正社員