幾度も涙を流し、
自分を責め立ててたの。
笑い方を忘れた私の抜け殻。
どうやって笑ってたかな?
楽しいって、どんな時に感じてたかな?
幸せって感じてた心の温度はいくつなの?
大丈夫って突き進んでたあの頃は、
どんな未来をみてたの?
不安がジェンガの様に、
積み重なって、
今にも崩れる寸前なの。
震える手が不安を煽る。
危ないならまた足して、
続きをはじめよう!
そう言って、あの人が
手を差し伸べてくれるの。
あぁ、温かいなぁ。
その手についつい甘えてしまうの。
私は、優しさの色が見えた様な気がした。
悲しさは、捨てなくていい。
辛さは、忘れなくていい。
傷は、広げなくていい。
まるごと全部持っていていい。
痛みを知ってるから、
相手を想い、優しく出来るの。
気付く事が出来るの。
全部は持っていけないから、
ほんの小さな形に残してね☆
私が私を作る大切な材料を持って、
また、私をはじめる。