これは日曜日のハナシ。

イベントをしていて
その最終日の日曜日。


この日は残念ながら
顧客様の来店のアポがなくて

フリー客さんとの戦い。
正直
売れなければやばい状況。

1人でも多く接客するか、
もしくは1人にたくさん購入してもらうか。

それで売上は大きく変わる。


サイコちゃんとの出勤で
正直3年目のサイコちゃんとの出勤の日は
今日は売れるかな…となかなか不安なことが多い。

お昼休憩もそれぞれ終わり、
2人店頭に立っているのも
手持ち無沙汰感が漂うので
私はお客様へのサンキューレターを書くことにして
サイコちゃんに店頭を見てもらっていた。


すると身体のラインに沿った細めのシャツブラウスに、ワイドパンツを履いた
パッと見でも華奢だなと思う
お客様がパンツめがけて入店してきた。


パンツの試着をし、
サイコちゃんは合いそうな
トップスを試着室に持って行ったりするものの
なかなか話を聞いてもらえていない状況のようなまま
パンツをお買い上げいただくことになった。


それまで私は特に会話には入らずにいたが
サイコちゃんが外レジへ入金しに行っている間に

ふと、そのお客様の手荷物が多いことに気づき、

今日はお買い物dayなんですか?

と聞くと、

そうなの。
最近服のサイズが合わなくなってしまって。
今日買い替えようと思ってね。

とおっしゃったので。

大きくなったのか?小さくなったのか?

話を勧めていくうちに、


チャンスかも!
と思って

サイコちゃんが戻ってきてから

Sサイズのパンツ
あるだけお持ちしてさしあげて!
と伝え、


お客様には今丁度
新作イベントをしていて、
Sサイズもまだ揃っています!
是非試着してみてください!
と促して、試着をしていただくと、
元々お買い上げいただいたパンツに
+で1本パンツがついた。

その間もトップスを持って来るけど
スルーされるサイコちゃん。

お客様の様子を見ていると、
とにかくサイズの合うパンツを!
と血眼な様子で、こちらの話に耳も貸さずという状態だったお客様。

そりゃ、トップスを持って来ても
スルーされるよ。と思いつつ、

このパンツはこういう特徴があるから
シルエットがこんな風になるんですよー。
など、説明をしていくうちに、
今度はどんどん質問をしてくださるようになった。

さらに、話の節々に
華奢さをカバーしたい。
首や鎖骨の辺りが細いのを隠したい。
というワードが飛び込むようになり、


試着してくださっていた
ガウチョパンツに、
家にあるシャツでも合うわよね。
とおっしゃった時に、

サイコちゃんは、

そうですね!
合うと思います!

と返していたが、


私は、とっさに

そうですねー!
お手持ちのブラウスももちろんですし、
さっき、華奢に見えるのを気にされているとおっしゃっていたので、
こういうのだと、気になるポイントもカバーしながら、着こなしも変わるかと思いますよー!

と、最近流行りの、襟抜きのオーバーシャツを提案した。


すると、オーバーシャツは着たことないけど、
華奢さをカバーできるって
どういうこと?

と聞き返してくださり、シャツを試着してくださった。

サイコちゃんは、試着室から出てきたお客様に
色似合いますねー!と伝えていたが

私はまた横入りして、

このシャツは、襟抜きと言って、
少し後ろに襟を抜いてもらうと、

第2ボタンが鎖骨の上まで上がるので
鎖骨辺りがカバーできますよ。
さらにシルエットがふんわりするのですが
お客様の華奢さは、どうですか?

と聞くと、

ほんと!細い!って感じじゃなくなったし、
首も気にならないわ!

と絶賛してくださるようになり、
さらに、
このシャツブラウスの上からは
これからどういうのを羽織ればいい?

と聞いてきてくださるようになり、
カーディガンを提案し、
そのカーディガンに合う他のトップスは?と
カットソーを提案し、

最終的に、最初のパンツに
追加で5点お買い上げいだけることになった。
金額にして9万6千円。


サイコちゃんの接客で終わっていたら
1点だった。
危なかった💦

売上はほぼほぼ
私が接客に入っていたうえに
カットソーと2本目のパンツは完全に私の
提案だったが、
全部サイコちゃん、自分の売上にしてた…。

店長だし、後輩の売上にしてあげよう。
という気持ちもあって、
何も言えず…。

最初から私が接客についていれば…!!!
と悔しい気持ちもありつつ、
その日はまぁいっか。

と、思って、
サイコちゃんには、

私が接客に入ったところは、
あなたの足りてなかったところだよ。

お客様が何故今日買い物に来て、
何故パンツを探していたのか
という聞き出しが出来ていない。

手持ちのブラウスでいいよね。
に対して、同感もしつつ、
うちの商品もオススメしてさしあげる。

ご自身が思ってらっしゃる
ウィークポイントや、コンプレックスを聞いたうえで
そこを克服できる着こなしの提案。

などを伝えて、
その日は私は個人売上0で終了。(涙)


そして次の日は私は休みで、
休み明けの今日、

サイコちゃんは、派遣さんに、
あたかも自分がお客様から
聞き出しをして提案をして売れた!
と言っていたらしく、

やっぱりなー…と思った。

っていう
独り言!(笑)
店長なんだから
そんなことに
ウジウジ思うな!と思うかもしれないけど(笑)

サイコちゃんが休みの日、

育休中の前任だった店長が店に来てくれた。

 

私の5期先輩の方。

色々とアドバイスをくださって

考え方が自分と同じところがあって

うれしい!と思った。

 

 

後日、前任店長にこんな風に言ってもらえてー

いいかもって思ったわぁ♪

 

と伝えたら。。。

 

 

 

「んー

○○店長って、それ苦手だったんですよ。

取引先さんにも、しょっちゅう注意受けてたし

会社の人も呼ばれてましたし」

 

 

え?

この気持ちの違和感って

私・・・合ってる??

 

前任の店長に対して、思ってたとしても

私に対して、口にしていいの?

しかも仲のよくなかった二人の関係上、

苦手ってワードをサイコちゃんに言ってたわけでは恐らくないし、

何より、そんなことを言うサイコちゃんもその仕事が得意というわけではない。

 

え?って思ったのことが

合ってるのか間違っているのかわからなくなる。。。

異動して初めて会ったとき。

 

キラキラな笑顔で

おはようございます!爆  笑って言ってきたけど・・・・

 

2日経ったくらいで

挨拶が

おはようございますシラー

 

え?暗っ!!

目、合わない?!

 

 

びっくりチーン

ここから

サイコちゃんへの

 

内面の疑問点が増え続ける

職場にいる入社3年目の後輩の

度肝抜かれる発言に

日々やられている私の愚痴チーン

 

私:三十路の店長3年目

 

サイコちゃん:入社3年目のKY発言、他人に厳しくて

自分は間違っていないと過信してるところあり。