おはようございます
今日は二十四節気 「小満」
運命学を習い始めるまでは
その言葉もさえも触れることはなかった私
二十四節気って何?
何のためにあるもの?
こんな状態からのスタートでしたよ
で、先日ふと 思ったんです。
小満って、小さく満たすって何を?
調べてみました
「全てのものがしだいに成長して、天地に満ち始める頃」を、表した言葉。
また、農耕を主としていた時代には、
秋にまいた麦の種などが
ちょうど穂をつける時期。
穂が出始めた麦を見て
「今年は順調に育っている」と、
ほっと一安心(少し満足)した。
ほっと一安心が
少し満足ね
なるほど〜
趣味で畑やってる今なら納得
たしかに、ほっと一安心してますわ
旧暦から現代暦
暦からカレンダーになって
大切な知恵が置き去りにされてますね
こんなところに興味ある方、
運命学を一緒に学んでいきませんか
運命学教室は
自然の原理原則を学んでいきます
感じたことを書いてみました
今日も教室からスタートです
今日も一日楽しみましょう
では、また