このところ痛みがひどく、パソコンの前に長時間座っていられなくて
コメント、メッセージへのお返事が全くできていません(TωT)
ホント、ごめんなさい。
もう少しお待ちくださいね。
7月11日金曜日
PET-CT検査でした。
この日のうちに結果を主治医に確認し、多発転移などがなければ
重粒子線治療のための紹介状をもらうつもりでいた。
検査日の2,3日前から、腰の割れるような痛みが復活し、
痛み止めを飲んでも効かない痛みに悩んでいた(ノ_-。)
結局この日も、検査途中に痛みで堪えられなくなり
ナースコールも持たされてなかったので
大声で「すみませーーーん」と叫ぶ。
「どうしました?」
ラク「痛くて、もう無理です~(T_T)」と訴えるも
「今、ちょうど顔から胸のあたりを撮ってるんで、足は動かしてもいいから
もうちょっと我慢してー」と軽くいなされる。
・・・ムーリー(/TДT)/タスケテ
シタバタ動いたのがいけなかったのか、結局再撮影となる・・・。(´д`lll)ガックシ
チッ(-з-)←自分が悪いww
PET検査が終わり、婦人科へ行き受付をすませる。
順番を確認し、画像のデータが主治医に送られるまで、時間かかるだろうからと
病院内のレストランでランチ。
この日の付き添いは妹のしてこさん。←懐かしい(;^ω^A
7年前に肺癌で亡くなった父も同じ病院で、
当時してこさんがいつも病院に付き添ってくれていたので
してこさんは感慨深げに、そして張り切って車いすを押してくれた。
「そうそう、ここ採血ね!なつかしい~」
「えー!?なんかキレイになってない!?」
・・・そう?( ̄* ̄ )
しばらく会ってなかったので、いろいろ話すこともたくさんあり
ゆっくりランチして婦人科へ戻る。
今、何番かな?と診察室の前の表示を見に行く。
ガツッ!!!!
え?
何この衝撃Σ(゚д゚;)
車いす足の部分が思ったより長いようで
してこ、勢いあまってオレ様の診察室のドアに激突( ̄▽ ̄;)!!
・・・いやがらせか!?
そして
「やべっ!」とあわててバックし
「ネタになっちゃうよ」
と急いで待合の椅子の横に車いすを止めた。
・・・そっち!?( ̄ー ̄;
そしてその後すぐ呼ばれ、してこさんも一緒に診察室へ。
まだ読影レポートはついてなくて
生画像だった。
スクロールしながら
PETって癌の部分が光るんだけど
あまりの輝きように
絶句したわ((>д<))
もうね、まぶしすぎて←え。
CTの画像でも
背骨の半分くらい真っ黒で・・・
どこまで浸食が進んでいるんだろうと
あらためて、進行の早さに愕然としたよ。
オレ様も絶句。
「・・・。ここからはもう未知だから」
治療方法もないし、緩和を勧められちゃうかなと思ったら
「やれることは(全部)やろう」
そう言って、「たぶん厳しいとは思うよ」と言いながら
G大あての紹介状を書いてくれました。
重粒子線治療・・・
ダメかもしれないけど
ダメな可能性のが高いけど
話を聞きに行ってきます。
その後、放射線科へ。
受付に奥から人がやってきて書類を渡していた。
その人影を見たしてこ、叫ぶ。
してこ「あ、トトロ。」
そう、はじめましてのしてこさんにも、トトロは一目瞭然なのである。
会釈するトトロ。
手を振るラク。
してこ「え~、顔パスなんてすごいじゃん!これだけ医者も患者もいるのに」
・・・
いや、トトロだから。すごくないよ←失礼。
トトロも重粒子はこの状態じゃ厳しいねーと言う。
でもとりあえず、ほかに方法はないからね。
「話を聞いてくるよ」というと、いろいろ放射線の治療実績や
詳しい照射の設計図?などを用意してくれた。
あまりの検査結果の悪さと痛みのひどさにめげていたけど
いろいろな人の手助けや励ましをもらって
今日もなんとか仕事に行けて
笑って話すことができる自分がいる。
つらいけど、不幸ではない。
でも、まぁ崖っぷちであることには変わりないけど!(´Д`;)シュン
さて、そんなG大への決戦は水曜日!
そう。なんと明日に迫った(`・ω・´)ゞ
ラク地方からは車で3時間くらいかかるのかな?
あ、そうだ。ちょっとお願いが。
この受診、またどうだったか、気持ちが落ち着いたら必ず報告するので
コメントやメッセージなどはしばらく待ってね。
これでなかなか、気にしぃなので「あー、今日も返事できなかった・・・」とか
追い込まれているのです(;^_^A
勝手なお願いで申し訳ないです。ごめんねー!
では、明日行ってくるねー!!
コメント、メッセージへのお返事が全くできていません(TωT)
ホント、ごめんなさい。
もう少しお待ちくださいね。
7月11日金曜日
PET-CT検査でした。
この日のうちに結果を主治医に確認し、多発転移などがなければ
重粒子線治療のための紹介状をもらうつもりでいた。
検査日の2,3日前から、腰の割れるような痛みが復活し、
痛み止めを飲んでも効かない痛みに悩んでいた(ノ_-。)
結局この日も、検査途中に痛みで堪えられなくなり
ナースコールも持たされてなかったので
大声で「すみませーーーん」と叫ぶ。
「どうしました?」
ラク「痛くて、もう無理です~(T_T)」と訴えるも
「今、ちょうど顔から胸のあたりを撮ってるんで、足は動かしてもいいから
もうちょっと我慢してー」と軽くいなされる。
・・・ムーリー(/TДT)/タスケテ
シタバタ動いたのがいけなかったのか、結局再撮影となる・・・。(´д`lll)ガックシ
チッ(-з-)←自分が悪いww
PET検査が終わり、婦人科へ行き受付をすませる。
順番を確認し、画像のデータが主治医に送られるまで、時間かかるだろうからと
病院内のレストランでランチ。
この日の付き添いは妹のしてこさん。←懐かしい(;^ω^A
7年前に肺癌で亡くなった父も同じ病院で、
当時してこさんがいつも病院に付き添ってくれていたので
してこさんは感慨深げに、そして張り切って車いすを押してくれた。
「そうそう、ここ採血ね!なつかしい~」
「えー!?なんかキレイになってない!?」
・・・そう?( ̄* ̄ )
しばらく会ってなかったので、いろいろ話すこともたくさんあり
ゆっくりランチして婦人科へ戻る。
今、何番かな?と診察室の前の表示を見に行く。
ガツッ!!!!
え?
何この衝撃Σ(゚д゚;)
車いす足の部分が思ったより長いようで
してこ、勢いあまってオレ様の診察室のドアに激突( ̄▽ ̄;)!!
・・・いやがらせか!?
そして
「やべっ!」とあわててバックし
「ネタになっちゃうよ」
と急いで待合の椅子の横に車いすを止めた。
・・・そっち!?( ̄ー ̄;
そしてその後すぐ呼ばれ、してこさんも一緒に診察室へ。
まだ読影レポートはついてなくて
生画像だった。
スクロールしながら
PETって癌の部分が光るんだけど
あまりの輝きように
絶句したわ((>д<))
もうね、まぶしすぎて←え。
CTの画像でも
背骨の半分くらい真っ黒で・・・
どこまで浸食が進んでいるんだろうと
あらためて、進行の早さに愕然としたよ。
オレ様も絶句。
「・・・。ここからはもう未知だから」
治療方法もないし、緩和を勧められちゃうかなと思ったら
「やれることは(全部)やろう」
そう言って、「たぶん厳しいとは思うよ」と言いながら
G大あての紹介状を書いてくれました。
重粒子線治療・・・
ダメかもしれないけど
ダメな可能性のが高いけど
話を聞きに行ってきます。
その後、放射線科へ。
受付に奥から人がやってきて書類を渡していた。
その人影を見たしてこ、叫ぶ。
してこ「あ、トトロ。」
そう、はじめましてのしてこさんにも、トトロは一目瞭然なのである。
会釈するトトロ。
手を振るラク。
してこ「え~、顔パスなんてすごいじゃん!これだけ医者も患者もいるのに」
・・・
いや、トトロだから。すごくないよ←失礼。
トトロも重粒子はこの状態じゃ厳しいねーと言う。
でもとりあえず、ほかに方法はないからね。
「話を聞いてくるよ」というと、いろいろ放射線の治療実績や
詳しい照射の設計図?などを用意してくれた。
あまりの検査結果の悪さと痛みのひどさにめげていたけど
いろいろな人の手助けや励ましをもらって
今日もなんとか仕事に行けて
笑って話すことができる自分がいる。
つらいけど、不幸ではない。
でも、まぁ崖っぷちであることには変わりないけど!(´Д`;)シュン
さて、そんなG大への決戦は水曜日!
そう。なんと明日に迫った(`・ω・´)ゞ
ラク地方からは車で3時間くらいかかるのかな?
あ、そうだ。ちょっとお願いが。
この受診、またどうだったか、気持ちが落ち着いたら必ず報告するので
コメントやメッセージなどはしばらく待ってね。
これでなかなか、気にしぃなので「あー、今日も返事できなかった・・・」とか
追い込まれているのです(;^_^A
勝手なお願いで申し訳ないです。ごめんねー!
では、明日行ってくるねー!!